現代恋愛小説「思ひ出の樹」を、noteで公開していきます。【告知】
はじめまして、ゆみれもんてぃーです。
朝9時のホームでの記憶があります。交通機関の関係で、時間ぴったりには着けない。かといって遅刻もできない。そんな朝、駅のベンチで時間を合わせていました。
「思ひ出の樹」は、直樹が円盤投げの練習の最中、ひざに違和感を覚え倒れこむところから始まります。
麻美(あさみ)と直樹(なおき)二人の生活を通して、愛する人と最後までいるとはどうゆうことかを見つめた物語です。離れ離れになってしまっても、消えない気持ちとはどんなものか、やがてくる別れの足音、それでも生活を紡ぎ続けます。
厩戸駅(うまやどえき)での、事務員の麻美(あさみ)と円盤投げの選手直樹(なおき)は駅のホームで出会いなおします。話す言葉に困る麻美、傍にいたい直樹。やがて、ソメイヨシノの元、二人は「ソメイヨシノのクローン」の話を始めます。麻美からクローンの話を聞いた直樹は果たしてソメイヨシノをどう思ったのでしょう……。
最後までお付き合いいただければ、嬉しいです。

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