
何かをやらなきゃ|【エッセイ】シリーズこころの因数分解
<今日一日の心の焦りの因数分解>
今、学校に行っている。そして、学校が始まったのだけれど、なんだかとても気持ちが焦っている。落ち着こうと思っているのだけれど、どんどん、「なにかしなければ」と言う気持ちでいっぱいになって、何かをしてしまって、へとへとに疲れてしまう。
いつもなるやつ
そしていつも対処出来ない奴
今日の疲れはそんな疲れだった。
ゴロンと床に横になって、仰向けになって目を閉じた。
外の車の音がゴーゴーと聞こえてくる。
頭の中で、何かしらの急かすような雑音が聞こえてくる。
私は、目を閉じて、何も考えないようにして、とにかく休んだ。今は休んで、この疲れを何とかしなければいけないと思ったから。
目を閉じる。
寝たいけど眠れる状態ではなかった。
だから、目だけ閉じた。
だんだんと急いている気持ちが落ち着いて来て、疲れが目を閉じ始めた時よりも若干であるが、緩やかになった。
目を開けた。
1時間が経っていた。
その頭で、どうしてこんなことになっていて、何で、こうゆう訳の分からない誤差が生まれてるのか。
私は、こんな時、紙と鉛筆で「心の因数分解」をしていた。
こんな感じ
□何かを「しなければ」という焦りで疲れてしまった。
○ 帰ってからつい「何か」を考えてしまうのをこらえて、目を閉じて何 も 考えないように意識して1H目を閉じた。
↓
かなり疲れが取れた
↓
「今は何かをやらなくてはいけないという状況下にない」と判断できた
↓
今は仕事はしなくてはいけないわけじゃない
今は勉強しろと言われているわけじゃない
↓
空白の状況
↓
本当はいつだって、何かを「しなければいけない」ということはないのではないか?
1. 疲れている=何かをしなければ
2. 「何かをしなければ」と思ったら十分休息をとる。
3. いつも、「やらなければいけないこと」などない。
こんな具合に、心の中を覗いて、塊になっている「こころのモヤ」だったり「もやもやするこのもやもやはなに?」「なんかズキッとするこのズキの正体は何?」それを書きだしていく。そうすると、「解がえられる」と言う仕組み。
子どもの頃はよくやっていたのだけれど、何十年かぶりで復活してみたら、あらあら、出るわ出るわ……。私こんなに心の中もやもやだらけなのね。って。
お陰ですっきりしました。