
フィルムカメラ旅|Nikon F80S
ひとつ前のnoteでは、リコーのGR-1sにモノクロフィルムを詰めて撮った写真をご紹介していましたが、この旅路ではもう一台フィルムカメラを持っていっていました。Nikon F80S。西暦2000年に登場した「中級機」カテゴリーのAF一眼レフカメラです。この年はキヤノンがEOS-1Vを、ミノルタがα-7を発売しています。ニコンはF5とF100が売れていて絶好調。F100の機能を絞り軽量化して世に送り出した機種、とF80は言われているそうです。
ニコンのDタイプのレンズがとても使い易いボディです。この旅では35mmF2のDタイプレンズのみで撮影しています。
旅でNikonF80Sを使った感想は「使い易い」の一言に尽きます。
起動も速いしAFも迷うことが無く、何より軽い。ストレスが少ないカメラでした。
撮影テンポもサクサクで、あっという間に36枚撮りのフィルムが無くなります。昨今のフィルム高騰化がなければ、1ダースくらい撮りたくなるような、そんな身軽さがありました。
一緒に持っていったGR-1sは28ミリ相当&モノクロ。この子は35ミリ相当&カラーフィルム。写したい対象も撮りたい印象も違う2台の機種を持っていて良かったと思います。
こんな写真を量産してきました。写真を見ながら秋の良い日だったな、と思い返しているところです。

ちょうど雨上がりで石畳のみずみずしさが写せたかな、と

縁側は大混雑でした

この石階段で足を滑らせ転んでしまったことはナイショです

なかなか見ることが無い場所です

太陽の光に照らされた紅葉が本当に美しかったです

あまりにも綺麗だったのでもう一枚

おひとり様でも利用可能。30年前、母と一緒に食事した場所でした


フィルムカメラで撮る日付け付き写真、いいなぁ。また旅しましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。