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Photo bylazy_planet

「いい子」って、誰にとってのいい子?

    「いい子にしててね」
    「いい子だね〜」
    子どもに対して、私たち大人がよく使う言葉。

    でも、ふと思いました。
    「いい子」って、誰にとっての“いい子”なんだろう?

    たとえば、
    大人の指示にすぐ従う子。
    静かに待っていられる子。
    泣かない、わがままを言わない、空気が読める子。

    そんな子を「いい子」と褒めること、ありませんか?

    でもそれって…
    子ども自身の気持ちや個性よりも、
    “大人にとって都合がいい”から
    「いい子」として扱われていること、あるかもしれません。

    ⸻

    子どもが「いい子」を頑張ってしまうとき


    実は、子どもってとってもよく見ています。
    「ママが怒らないように」
    「先生に褒められるように」
    「パパががっかりしないように」

    そうやって、自分の気持ちより
    “大人の反応”を気にするようになることもあります。

    「本当は泣きたかった」
    「本当はもっと甘えたかった」

    そんな気持ちを飲み込んで、
    “いい子”を頑張っている子がいるかもしれない。
    それって、とても切ないことだなぁと思うのです。

    ⸻

    わがままを言えることは、信頼の証


    子どもがわがままを言うと、つい
    「ダメでしょ」「どうしてそんなこと言うの?」と叱ってしまうこと、ありますよね。

    でも、わがままを言えるって、
    「この人には、気持ちをぶつけても大丈夫」って思えるからなんです。
    安心しているからこそ、感情を出せる。

    もちろん、何でも言うことを聞いてあげるわけにはいかないけれど、
    「この子は今、何を伝えたくて泣いているんだろう?」って、
    一度だけでも気持ちを汲み取ってあげられたら、
    子どもは“ありのままの自分”でいていいんだって、安心できる気がします。

    ⸻

    「いい子にしなくていいよ」と言える関係に


    わたしが娘に伝えたいのは、
    「いい子にしなさい」ではなくて、
    「そのままのあなたで大丈夫だよ」ってこと。

    泣いても、怒っても、笑っても、
    どんなあなたでも、愛してる。

    子どもが「いい子」を演じなくても安心できる家庭を、
    わたし自身も、心がけていきたいなと思います。

    ⸻

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました^^
    子どもたちが“いい子”じゃなくても愛される世界になりますように。 


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    そんな気持ちをひとりで抱えているママへ。
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