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LATAM航空 サンパウロGRU→ロサンゼルスLAX LA8086便 エコノミークラス 搭乗記

    ※本記事は「2025 年末年始 ~物議を醸す世界一周旅行~」での体験をもとに執筆しています。

    LATAM航空エコノミークラスでサンパウロからロサンゼルスへ向かったときの様子を時系列で紹介いたします。


    概要

    搭乗日:2025年12月30日(火)
    搭乗便:LA8086
    クラス:エコノミークラス
    料金 :LATAM航空の東京~サンパウロ
        往復航空券の一部として搭乗
        (321,570円)

    旅程 :サンパウロ 12/30 23:05
        →ロサンゼルス 12/31 06:20

    座席 :26D(機体中央、中央4列の左通路側)


    16:30 空港到着


    フォスドイグアスからの国内線でグアルーリョス空港第2ターミナルに到着しました。第2ターミナルから第3ターミナルへ10分近く歩いて移動します。


    17:30 自動チェックイン機でバゲージタグを発行


    私はすでにオンラインチェックインを済ませてありましたが、荷物を預けるためにカウンターに立ち寄る必要がありました。

    この時点で出発5時間半です。通常、カウンターでのチェックインや荷物の預け入れは出発の3時間前からなので、しばらく待機しなくてはなりません。一応、自動チェックイン機にパスポートをかざして操作してみると、バゲージタグを発行してもらうことができました。

    そのままチェックインカウンターへ向かうと、あっさり荷物にタグをつけてもらい、そのまま預かってくれました。このときはアメリカ行きのフライトに搭乗するので、スタッフから「VISAかESTA持ってる?」と口頭で確認されました。特に提示はしていません。

    スタッフがベルトコンベアに荷物を載せると、エラーが出てしまいました。すると、制限エリアへの入場口の隣にある「Oversized Baggege」のところで預けてきて」と指示を受けました。

    「え?普通のバックパックを預けるのにオーバーサイズ?もしかして追加料金をとられるの??」と焦ってしまうところですが、グアルーリョス空港第3ターミナルを出発するフライトにバックパックやリュックサックを預ける場合は、オーバーサイズではなくても「Oversized Baggege」の看板がある小部屋で荷物を預けることになっているらしいです。 

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    左の黄色い看板の下にある小部屋で預けます


    2024年8月にも同じグアルーリョス空港第3ターミナルで全く同じ体験をしていたので、焦らず行動することができました。スーツケースであれば、そのままカウンターに行き、ベルトコンベア経由で荷物を預かってくれます。



    18:00 レストランで夕食&待機


    今回のブラジル訪問でまだ満足するほど肉を食べていなかったので、ピカーニャのステーキを注文しました。空港価格でとても高かったですが、最後に満足いく食事がとれてよかったです。


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    ピカーニャとコーラ2本で231レアル(約6,800円)


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    やわらかくてとても美味しかったです!



    20:20 保安検査&出国審査完了


    特にトラブルなく、スムーズに2つとも手続きを終えることができました。搭乗開始時刻まではしばらく時間があるので、ターミナル内をブラブラします。


    22:50 搭乗開始


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    ロサンゼルス行き搭乗口


    私はGROUP5だったので、最後の方に搭乗しました。LATAM航空は最初に「GROUP1&2」「GROUP3」の看板を立て、乗客をそれぞれ並ばせ、GROUP3の列が短くなると看板をGROUP4→GROUP5の順に変えていき、それに従って並ぶという仕組みです。


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    エコノミークラスシート
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    シートモニター
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    前の座席との間隔はこんな感じです



    23:10 出発&離陸


    事前に調べたところによると、LA8086便は1週間に1~2回程度、グアルーリョス空港の何かしら(たぶん滑走路の混雑)が原因となり、1時間以上の遅れが発生する傾向にありました。ロサンゼルスから先も乗り継ぎがある場合は余裕をもって次のフライトを選択した方がいいと思います。

    この日は運がいいことに、ほぼ予定通り出発してくれました。


    25:00 1回目の機内食配布

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    チキンを選択しました
    飲み物は2種類聞いてくれます


    食事用のトレーが回収されたあとに消灯となります。夜行便なので、ほとんどの乗客が寝ていました。


    09:00 2回目の機内食配布


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    メキシコシティ付近で2回目の機内食が提供されます


    機内が明るくなり、2回目の機内食(朝食)が配布されます。2つの選択肢のうち、オムレツを選択しました。個人的に、LATAM航空のオムレツはとても気に入っています。

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    オムレツの機内食



    11:18(LA時間06:18) ロサンゼルス空港着陸


    ほぼ定刻通り(定刻06:20着)ロサンゼルス空港に着陸しました。

    ※これから先はロサンゼルス時間で表します



    06:47 飛行機から降りる


    エコノミークラスのやや後方の座席だったため、飛行機が駐機場に到着してから10分ほど待たされました。案内に従って入国審査場へ進みます。

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    案内板にしたがい、入国審査場へ進みます
    (ブレてしまいました、すいません)


    この先、エスカレーターを下って地下のような場所に入国審査場があり、ネットに繋げられない可能性があるので、MPCを使用して入国する場合は今のうちにMPCアプリを起動し、顔写真撮影&登録を済ませておきます。


    06:55 入国審査場へ到着&順番待ち


    MPC利用者用レーンにはほとんど人が並んでおらず、並び始めてからわずか5分ほどで入国審査を受けることができました。通常のVISA・ESTA利用者レーンの待ち時間は約1時間くらいであるように感じました。


    ▽MPCを使った入国審査の詳細はこちら▽


    07:00 入国審査開始


    乗り継ぎ利用&MPC利用のため、大して質問されないものだと思っていましたが、たくさん(8つくらい)質問されたため、ちょっと焦りました。しかし、入国審査官もこちらの英語力があまりないことを察知してくれたようで、ゆっくり繰り返したり、分かりやすい言葉で言い直してくれたりしたので助かりました。


    07:05 入国審査完了


    階段を下り、バゲージクレームへ向かいます。


    07:08 預け荷物を引き取る


    眠かったのであまり記憶にありませんが、すぐに荷物を引き取ることができた感じがします。


    07:17 制限エリア外へ出る


    これで必要な手続きは全て完了しました。

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    降機してから30分ほどで
    空港ターミナルの建物から出られました



    感想


    ・LATAM航空はアメリカ系航空会社に比べ、サービスの質(機内食・スタッフの対応など)がいいと感じています。機内もおどろくほど落ち着いた雰囲気ですので、日本人にもすぐに馴染むはずです。南米~アメリカを移動する際はぜひ利用してみてください。

    ・世界一周航空券で利用できなくなったのは残念ですが、JALマイルを使用して特典航空券と引き換えて利用するのがオトクです。さらに東京~ロサンゼルスのZIP AIRと組み合わせれば、スムーズに、かつオトクに東京~サンパウロを移動できそうです。


     
     
    世界一周旅行|鉄道旅行|社会科教員|地理|かつて日本人の世界一周旅行者をテーマに修士論文を執筆し、私自身も7回の世界一周旅行(2018~2026年)を行いました。自分の体験を基に世界一周中の様子や世界一周旅行に役立ちそうな情報、世界一周旅行・鉄道・地理の魅力を発信していきます。

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