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アカリウム深層 新種発見|ヨミボタル

こんばんは!ひらっちです!

今回は、アカリウムの企画 「アカリウム深層・新種発見」 に参加してみます✨

僕が発見した新種はこちら

ヨミボタル

水深6,000〜8,000mほどの海溝に生息する、全長40cmほどの生物です。クラゲと魚の中間のような姿で、黒く半透明な体から細長いヒレが何本も伸びています。

最大の特徴は、胸の部分にある青白く光る球状器官。普段は弱く明滅していますが、獲物が近づくと海中の微弱な振動を感知し、その生物が仲間との通信に使う発光パターンを数分で真似します。
たとえば深海エビが「仲間がいる」という合図を出していれば、それをコピーしておびき寄せるわけです。

ただしヨミボタル自身はかなり臆病で、大型生物に襲われると光る器官を体から切り離して囮にすることができます。
切り離された光球はしばらく泳ぐように動き続け、その間に本体は完全に発光を止めて闇へ逃げます。数週間すると新しい光球が再生します。

さらに奇妙なのが繁殖で、一生の最後に海底へ降り、体内の発光器官を岩に固定します。
その光の周囲に数百個の卵を産み、親はそのまま死にます。卵が孵化するまで約半年、親の残した光だけが海底でゆっくり点滅し続けます。

ちなみに「ヨミボタル」という名前は、**「黄泉(よみ)」+「蛍(ほたる)」**が由来です。

深海の、ほとんど光が届かない“死の世界”のような環境に棲み、胸の発光器官だけが青白く灯ることから名づけられました。つまり、**「黄泉の世界で光る蛍」**という意味です。

#アカリウム深層 #新種発見

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