
【Audible】『200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった 継続する技術』 戸田大介
新年に相応しい一冊です。
著者は日本で一番使われている習慣化アプリ「継続する技術」の開発をされた方とのことです。
習慣化についてのデータをたくさん研究されているんですね。
青年高橋くんと習慣化を研究する博士との会話で、楽しみながらポイントが掴める作りになっています。
オーディオブックで聴くのに適した本です。
ポイントは3つ。
1.目標は準備を含めて5分以内にする。
2.動ける時に思い出す。
3.例外を設けない。
最初から欲張って大きな目標を選んでも続かないので、小さく始めるのがいいということです。
私は元旦から、1分間プランクを始めました。
ゆるい目標ですね、でもそれがいいのかもしれません。
朝、歯磨きしたら1分間プランクする。
それだけです。簡単。
今のところ続いています。
記録もしたいので、私は「目標継続カレンダー」というアプリを使っています。
このアプリはラジオ体操カード風で可愛いです。
スタンプが並んでいるのを見ると嬉しいものですね。いい感じです。
まずは1ヶ月の継続を目標にチャレンジしてみます。
この考え方や仕組みが身につくと、いろいろと他のことに応用できますね。
また、何かをしない習慣も、基本は同じ。
少しだけ応用をきかせて、何かをしない習慣を何かをする習慣に変換すればいいそうです。
例えば、タバコをやめる、といっても、いきなりスパッとやめられる人はあまりいないはず。
だったら、それをタバコを吸いたくなったら代わりにガムを噛む習慣に変えてみる、ということだそうです。なるほど。
変換する習慣を決めるのに少し捻りが必要ですが、視点を変えて、辛くないようなスモールステップを自分なりに工夫してみるのも楽しそうです。
小さく始めて、成果が出るともっと挑戦したくなります。きっと。
生活を良くするきっかけになりそうです。