
つけまつげと、夫と、推しが呪いを解いてくれた話
推しが出来て、早3ヶ月くらい?
私にしてはだいぶ続いてる!
来年の春頃まで熱が冷めなかったら、ファンクラブ入ろうと思ってます。遠いね笑
推し活を通して、色々価値観が変わったなと思います。
最近ふと気付いたことは、自身のコンプレックスも解消してくれた事です。
私は10代の頃から、一重まぶたな事がかなりコンプレックスでした。
特に10代は本気で毎朝目が覚めたら二重になってないかなと願っていましたし、二重じゃないと可愛くないんだと思い込んでいました。
(あくまで自分自身に対してです。)
別に面と向かってブスと言われたとか、一重をディスられた訳じゃないんです。だけど自分で自分はダメ、可愛くない、その原因は一重まぶたのせいだと決めつけていたんです。
世間ではAyuみたいな目力強い系が流行っていたのも関係するのかも。
ちなみに、アイプチをしようと試みた事もあるのですが、私が不器用なせいか、まぶたが重いせいか、上手くできなくて、色々諦めていました。
そんなコンプレックスに潰されそうな学生時代でしたが、社会人になって、つけまつげをするのを覚えました。若干目力が強くなって、少し自分に自信が持てるようになりました。
ちょうど、きゃりーぱみゅぱみゅのつけまつげの歌が流行っていました。あの歌はコミカルなイメージですが、すごくリアルな歌詞で、共感の嵐です。
メイクという魔法を覚えたおかげで、一重まぶたでもなんとかなる気がしました。おかげで、オシャレをする事も楽しくなった気がします。
この頃から自己肯定感が少し上がりました。
それから、結婚したのも大きな出来事だったと思います。
一重まぶたな私でも結婚してくれる人がいる。
可愛くないから、恋愛も基本自信がなかったのです。
たかがまぶたの線でと思う方もいるかもしれません。本当にそうなんですけどね。
だけど一重まぶたはアカンという呪いにかかっていた私は、ありのままでも受け入れてくれる人が出来たのは大きな希望でした。夫にも感謝を伝えたい。
今でも、大きな二重のパッチリな目は素敵だなと思います。だけど、じゃあ自分はそうじゃないからダメとは思わなくなりました。
みんな違ってみんないいってまさにそうですね。
今の10代、20代の子も私と同じように一重まぶたはアカン呪いにかけられてる子が多いような。
江戸末期とか、明治時代辺りから、西洋文化に憧れたのがこの二重至上主義の始まりなのでしょうか?
西洋文化は良いんだけれど、日本人の美の価値観を変えすぎたのは少し罪深いです。
整形技術が進んで、二重になるのも容易ではあるから、サクッと解決するのも悪いことでは無いと思います。
でもこの呪いはもっと奥深い問題な気がする。
こんな感じで、この薄い顔が基本コンプレックスな為、男性のタイプは私と真逆な目鼻立ちハッキリした顔の人でした。外国人も好きで、とにかく濃いめな彫りの深い顔がずっと好きでした。
スペイン系やインド系とか今でも好きです。
しかし、今の私の推しは一重まぶたなんです。
どちらかと言うとアッサリめな優しい顔立ち。
20代までの私だったら、きっと好きにはなっていない。
でも、めちゃくちゃカッコイイって思う。
笑った顔とか本当に癒されるし。
クールな流し目も最高。
一重とか二重とか関係ないんだ。
大切なのはバランス。
人を象るすべてがその人の魅力になるんだなと、実感しました。
上手く言えないのですが、人を好きになるのに、まぶたの線はさほど問題では無い。
可愛い人もかっこいい人も、目の大きさだけで決まらない。
よく考えればそりゃそうだって感じですが、長年かけて積み上げられた石みたいな呪いは、砕くのにかなり時間がかかりました。
推しを好きになって、一重まぶたはアカン呪いはほぼ解けたと思います。自分でもビックリ。
視野の狭かった私の価値観を変えてくれました。
ありがとう、推し。
少し前にインスタか何かで、一重を活かした素敵なメイクのモデルさん?インフルエンサー?の方がいたのですが、名前が分からない。
参考にしたいなと思ったのにな〜。
自分の顔を活かしたメイクも、研究していきたいです。
コンプレックスはむしろチャームポイントかも?
そのくらいのマインドでいたいですね。