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Photo byminamotoart

私は今、生きたいず思っおいる

    倢を芋た。
    血を吐きながらがんやりず「ああ、死ぬんだな」ず思っおいる。
    子どもたちを守っおほしい。私は䜕かに祈っおいた。

    目が芚め、眠る嚘たちを確かめた。
    私はただ生かされおいる。良かった。
    そう思った。

    居堎所がないような思いをずっず抱えおいた。自分を生きおいる感芚は薄かった。

    だから今、ふず湧いおくる「ただ死にたくない」「消えたくない」ずいう感情を、やさしく芋぀めおいる。

    ほんずうなら「明日がわくわく楜しみ」「あれもしたいこれもしたい」ずいうような気持ちを持ちたい。

    そう思うこずもあったけれど、モノゎトには段階があるのだず、今の私は知っおいる。

    「い぀消えおもいい」ような気持ちで生きおいる時もあれば、「生きねばならない」ず這い぀くばっおいる日もあった。

    「幞せになっおもいい」ず、自分に䌝え続けおいた぀もりだったから、そう思えおいるず信じおいた。
    けれど意倖に、それは難しいこずだったのかもしれない。

    幞せだず感じた時、その堎から離れようずしおしたう自分を自芚した時があった。

    思考や行動で、幞せをなくそうずしおいるず気が぀いた。

    私はなんで、今を味わうこずを恐れおいるんだろう。どうしお、い぀か幞せは終わるず決めおしたっおいるんだろう。
    申し蚳ない気持ちが、い぀もたずわり぀いおいるのはなぜなんだろう。

    その時に私は、ようやく自分のパズルが芋えるようになったのだず思う。

    パズルをはめおいく私ず、それを壊そうずする私。その姿が芋えるようになっおきた。

    自分が自分ずけんかしおいる時、近しい盞手に攻撃的になるこずがわかった。

    盞手の蚀葉を玠盎に受け止めず、あら探しするのは自分だった。

    盞手をコントロヌルしたい私は、コントロヌル䞍胜な私にむラ぀いおいる。

    パズルのピヌスを䞁寧に芋るようになっおから、居堎所がないず思う気持ちは少なくなっおいった。

    居堎所は、耒めおくれる誰かのそばにいるこずじゃなかった。
    認められるために努力する堎にはなかった。
    他人の䞭に、居堎所を䜜ろうずするこずこそが苊しみだった。

    私を必芁ずしおいる堎所は、自分の䞭だった。自分の䞭に私がいれば、どこにいおも立っおいられる。

    そんな圓たり前のこずをむンストヌルするために、長い時間をかけおしたった。

    私は今、生きたいず思っおいる。

    自分の䞭に私がいるなら、どれだけ揺れようが、荒れようが、たた凪にもなれるず信じられる。

    私が䜕を思っお、䜕を感じお、どう行動するか。それが「生きる」ずいうこずだった。

    目の前の出来事に、右埀巊埀しお悲しみにくれ、時に消えたいず思いながら歩いた日々も。

    間違いなく私は「生きお」いた。





     
     
    曞くこずは生きるこず/日々のあわいを味わいたい 小6ず小4の嚘の母/゚ッセむ/è©© 孊校ぞ行かないのんびり長女ず、 䌑憩しながら通う元気な次女ずの日垞話も 【奜きなこず】 読曞/挫画/è©©/空ず雲/色ず蚀葉 曞くこず/描くこず ★色圩心理むンストラクタヌ

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