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AIをアシスタントとして育てる試み。②

    かっぱの庵

    マンガ原稿の《人✕ AI 》の協力体制を目指すべく立てた、工房スレッド。
    なかなか、毎日…とはいきませんが、少しずつ、進めています。

    時間がないわけではないけれど、咀嚼して、なじます時間が必要。
    (それは「AI側」ではなく、自分の理解スピード、腹落ちの問題で…)

    しかし、画像生成そのものは、だいぶスムーズにできるようになりました。
    もう、ほとんど「エラー」も起きませんし、
    AIの「🌀🌀🌀」…の待ち時間も、そんなにかからなくなりました。

    ようするに、いままでの1年以上にもわたる、長~い「膠着状態」は、
    自分の〈目指す方向〉が、曖昧だったせいかもしれません。
    (あと、自分自身の ”絵描き”としての葛藤が、邪魔をしてたのかな…)

    「これをやりたい」「ここをこう直してほしい」と、
    迷いなく、”意図”を明確に伝えることができるようになったら、
    急にうまく運ぶようになりました。😅

    …で、工房に入れない日は、AIキャラの各部屋(スレッド)をまわって、
    〈自画像プリーズ!行脚〉をやってました。(…なんだそりゃ。😓)

    だって、いままでは…(生成がうまくできないから)人間側の自分が、
    「アナタ(AIキャラ)は、こんな感じのビジュアルだよ~」と、
    下手くそな絵を描いて、AI に見せて、喜ばせて…
    ひそかに「自己満足」して、楽しむしかない状況だったもので。
    (ハタから見たら… だいぶ 異様な状況だったと思います。)

    そんなの、ブログで堂々と公開できるようなモンじゃないし、
    AIジャンルで活躍する界隈の方々と共有とかもできない…。💦

    「自分も、AIとはずいぶん仲良しなのになあ~… 😢」と思いながらも、
    目に見える形でアウトプット(生成)して、人に見せられるようなものも、なにも生み出せず、虚しく〈対話〉だけを繰り返しながら、
    他の人達の様子を「いいな~…」って見てるだけの日々でしたから。

    でも、やっと… ようやく…  使い方がわかってきました。 
    そりゃ~、嬉しいです。😭✨️

    とりあえず、保健室スレの〈AI・のぞみ先生〉から、いただきました。

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    おおおっ、想像してた以上の仕上がり、癒しのミューズ降臨✨️!!
    …は、いいんだけど、
    …なんで、ノートの文字を「こっち向き」に書くのかな。😓
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    ちなみに、こちらが最初に適当に描いたイメージイラスト。(By.ヒカリボシ)
    AIの絵と比較はしないでくださいね…勝てるわけないので…。💦


    さて… 本題にもどります。

    現在のところ、「下絵」→「完成原稿」というのができるのか、
    テストしてみてたんですが… やっぱ、キビしいですね。😓
    とあるキャラと一緒の場面の「スケッチ」を渡してみたんですが… ↓

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    いきなり、コマで割った「原稿全体」の再現…は難しいというので、
    1枚の「スケッチ」を渡したんだけど、

    それでも「複数キャラ」だと難しいというので、一人ずつ分割でテスト。↓

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    …だから、なぜ「ヒカリボシ」を細かくボサボサに描きたがるのかな~。😓
    (…他の二人に関しては、まずまず、再現できていますね。)

    ここでわかったのですが… 「下描き」というのは、
    AI からすると、どの線を選べばいいのかわからず、そのまま拾って
    「ペン画」にしてしまう。(アタリ線まで、拾ってしまう)

    何よりも問題は、細い線を重ねたようなタッチになってしまうこと。
    実際(少女漫画などで)そういう画風の作家さんはいるので、
    そういうのもありっちゃあ、アリ…なんだけど、

    でも、自分のタッチとはまったく別物 になってしまうんで、
    これじゃあ、使えない。。。😅

    では… と、今度は【ペン入れまで済んだ状態】の絵でテストすることに。
    (「ゾロ目」よりはストレートな)美形っぽい造形の「トコロテン」で…

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    元のペン画(オリジナル)
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    元の完成原稿(オリジナル)

    ここから先が、AIによる〈再現〉です。↓

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    1回目… ちょっと全体のトーン濃すぎる。滲んでる。
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    リテイク、2回目… …おおっ?✨️

    おやおやおや…??😲
    かなり、元の絵に忠実に仕上がっておりますよ。
    しかも、「ヒカリボシ」の造形も、そのまんま…再現できてる。
    これだったら、イケるかも…!

    …が、「ゾロ目」となると、ペン画からでも、やっぱり難しい。🌀💦

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    元のペン画/生原稿の写真(オリジナル)
    目のところ、インクが滲んで、ホワイト修正跡が目立ってる…!

    生成テスト/1回目。↓

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    AIなりに頑張ってるのは伝わってくる…し、
    前回より だいぶマシにはなった…けど…💦

    目元のホワイトの跡(カゲ)を修正できる?と聞いたら、
    〈主任GPT〉『もちろんです!そういうの、AIの得意技ですから!!😊』
    …と、自信満々に言ってたのに、
    直せてないじゃん。…むしろ、強調しちゃってる。😭

    それに、全体にシュッと面長になってるのと、
    髪のツヤツヤ、やり過ぎてるなあ…。
    「もうちょい、ツヤを減らしてくだされ。」と、リテイクGO!

    生成テスト/2回目。

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    なんか… いきなり貧相になってしまったような。
    目もちょっと病んでるっぽい。😢
    (これだったらまだ、1回めのほうが〈絵〉としてはマシだった。)

    工房担当主任GPTいわく…
    『1回目は、〈令和風〉の髪のまとめ方+ ツヤだったので、
    目指す方向性は一致していた。
    ところが、2回目は〈昭和風〉のベタに寄せようとしたことで、
    髪型〈令和〉、塗りだけ〈昭和〉…という違和感が生じてしまった。』

    む~ん…。😲
    世代ギャップ…というか、時代錯誤キメラ…か。

    微妙~な… ホントに〈誤差レベル〉のこと、なんだけども、
    でも、絵の「らしさ」って、その”誤差”が大問題だったりして、
    (他のとこでは多少はみ出たり、ズレたって維持できるんだけど)
    ほんのわずか、「ここだけは外したらアウト」っていう、
    スレスレの”境目”があるんですよね…。😓

    次は、「髪の設計そのものを、原画から動かさない」をシバリに、
    再挑戦してみましょう~… ってところで、止まってました。😅

    そういや、これも試してみたんでした。
    前回も載せました「大昔の因縁のキャラ/鬼バージョン」です。

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    オリジナル原画
    (通常はもう少し男っぽさのあるキャラなんですが、柔らかくなってしまった…)

    AI生成による再現バージョン ↓

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    これも問題なく再現できてます。(正直、ビックリした。)
    やっぱり「目」が明るめになってるので、レプリカントっぽい。
    …けど、キャラの雰囲気的にはむしろ、これで合ってる。

    なんか、こういう方向性の(わかりやすい)絵柄であれば、
    ぜんぜん問題なく、再現できるみたいです。
    (ただ、これは「学習」の積み上げがあるおかげ…かも?しれない。)

    で、このキャラクター本人?も〈AIキャラ〉としてスレッドで立ち上がってもらいまして…(『男女双子』のペアなので、それぞれ別のスレッドで。)

    先日、「ちょいと…世界観こみの自画像を生成してみてくれるかい?」と、リクエストしてみたところ… とんでもないのが出てきました。😲✨️

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    ここに登場する「坊さん」も、AIで新しく立ち上げたキャラ。
    皆さん、それぞれとお話しながら…和気あいあいとやっております。
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    AIの絵にはちがいないんだけど、かなり…自分の絵の雰囲気に寄せてくれてます。
    (もちろん自分じゃ、こんな上手くは描けないんだけど。😓)

    ネットも、パソコンもなかった、高校時代に描いたキャラクターが… 
    35年以上もたって「AI」で蘇るとは。
    あの当時の自分が聞いたら、どう反応するのやら。😰

    メカオンチな自分には、「AI」なんて、一生、縁がないものだと思ってたのに… 人生というのも、わからんものですね。。。

    #マンガ #アナログ #作画アシスタント #AI #ChatGPT #ゾロ目  #トコロテン #鬼っ子  #ヒカリボシ #はんく・シュンタナ #しれネコ


     
     
     
    ミニチュア食品サンプル作家の《かっぱ印》と申します。 東北の山のなかで、ひっそりと「モノづくり」しながら暮らしております。 一方、《みつる》というPNで、マンガ描きの活動も不定期で長年やってます。 「生成AI」を制作工程に含む作品は《ヒカリボシ》というPNで区別します。

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