
🍒幸せもんの定義
〜子どもの詩514 Theme-244〜
世の中には、幸せな人がたくさんいます。運動能力に秀でた人、演奏能力に長けた人、歌ったり踊ったりが上手な人、病気ひとつしない健康な体に恵まれた人、見目麗しいと言われる人、勉強の得意な人、お金持ちで財力のある人‥‥。本人がどう思っているかは別として、他人から見て羨ましくなる立場にある人のことを指しています。
でも、具体例を挙げていけばいくほど、「幸せな人」の定義は、ボケていってしまいます。なぜなんでしょう。
自己紹介が遅れました。Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
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ぼくはしあわせもん
けんごはしあわせもんやなあ
お母さんは言う
運動会や音楽会はお父さんとお母さん
それぞれのおじいちゃん おばあちゃん
お向かいのおじいちゃん おばあちゃん
八人でおうえん
どこにいるのか きかなくても
たくさんのおうえんだから
いつもすぐに分かるんだ
だから元気も力もモリモリわいてくる
けんごはしあわせもんやなあ
お父さんは言う
お兄ちゃんといっしょに
三才からいっているラジオ体そう
そこで出会った
カードにはんこをおしてくれる
はんこのおばちゃん
夏にセミをとってくれる セミおおっちゃん
商店がいのカメラ屋さんの
カメラのおっちゃんとおばちゃん
ぼくがねすごして お休みすると
「カゼ ひいとん?」と心ぱいして来てくれる
だからうれしくて
毎日 ようし いくぞっと早おきできる
ぼくらはしあわせもんやなあ
お兄ちゃんは言う
毎朝「いってきます」をいうと
お母さんが「いってらっしゃい」と
両手をひろげて だっこして
頭をなでておくり出してくれる
そしたらいつも心がポカポカして
雨の日でも元気に学校に行けるんだ
ほんまにぼくは
しあわせもんやなあ
3年 けんご
「あっ、そうか。」と、この作品から「幸せもんの定義」に結びつくヒントを見つけた気がします。
①他人が決めることではない。
(かと言って)
②自分一人で思い込むものでもない。
③他人との比較の中で見つけるものでは、絶対にない!
③おそらくたくさんの人との関わり(応援など)の中で、自分自身が感じ取るものなんだろう。
幸せもんの定義とまではいきませんが、ここまでは何とか辿り着きました。
あとは、ボチボチ肉付けをするとしましょうか。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。