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🍒子どもの詩168 Theme-53

       〜税金〜

     読みに来ていただき、ありがとうございます。
     子どもの詩を紹介するnoteです。
           🔹
     受験シーズンであると同時に、確定申告のシーズンでもあります。
     私は退職後も、この時期になると税務署のお世話になっています。源泉徴収されたお金の、還付金申請をしているからです。数字大好きな特異体質なだけに、こんなことでもわくわくします。
     公的年金額、社会保険料控除額、生命保険料控除額を記入します。基礎控除は95万になったから、申請基準は楽々クリアーです。医療費控除は、無視しても大丈夫。これで源泉徴収税額全て、還付されるわけです。微々たる額なんですけどね。
     オンラインなんて、やりません。1回だけしましたが、あまりにも味気ない。税務署で、職員さんと会話しながら添付書類を確認するから、楽しいんです。
     昔は、税務署はごった返していましたが、オンラインが主流となって、今はガラガラです。私一人くらい、許してください。
     と言うわけで、今日紹介するのは、「税金」。
     日本全国で税務に関わる職業につく方々に、捧げます。選挙等で税の話になる度に、きっと肩身の狭い思いをされている事でしょう。でも、とても大切なお仕事です。みんな?かどうかは知りませんが、分かる人は、分かっていますから。

       税金
    お父さんがあぐらをかいている
    手には税金の紙を持っている
    首を動かし見ている
    そんなに税金というものは
    じろじろ見るものなのか
    お父さんが紙をお母さんにわたした
    そして新聞を取り
    「ふうん」とため息をついた
    新聞を置いたと思ったらまた取っている
    置いたり取ったり何をしているのだろう
    こんどは手を机について立った
    電話のほうへいって受話器をとり
    電話をしている
    すわってたばこを吸った
    そしてまたぜい金の紙を取り 見ている
    本当に税金というものは
    そんなに大事なものなのだろうか
         5年 えり

     何なんでしょう、この微妙な空気。これこそ、税務署の醸し出す空気感です。税務署愛好家の私からすれば、堪りません。
     日本全国の税務署勤務者、44000人。
     国税局職員、11000人。
     国税庁職員、700人。
         合計 55700人。
     本日もお勤め、ご苦労様です。脱税摘発や大企業の調査・査察、いろいろありましょうが、頑張って下さい。(ついでに、還付金、早く返して下さい。)
           🔹
     最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
     また読みに来ていただけたら、嬉しいです。🍒

     
     
    気がつけば、子どもの書く文章を収集する人生になっていました。職業柄とも言えますが、誰もがしていることではないので、やはり謎です。ただ一つ言えるのは、自分の体験し得なかった事やこれから起こる可能性の低い出来事を、子ども達が代わりに体験してくれている、そんな認識です。感謝です。

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