
🍒 世界アニマルデー
〜子どもの詩345 Theme-132〜
10月4日は「世界動物の日」です。 1931年、イタリアで開かれた「国際動物保護会議」で制定されました。個々の動物にもアニマルデーがあります。
6月21日‥世界キリンの日
8月12日‥世界ゾウの日
9月24日‥世界ゴリラの日
Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。本日は、動物園にいる動物を特集します。
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きりんのくびはながいなあ
きりんのくびはながいなあ
なぜながいのかな
どうしてながいのかな
きりんは大きいなあ
なぜおおきいのかな
しってみたいなあ
きりんのめはやさしいなあ
なぜやさしいめなのかな
しってみたいなあ
きりんのからだはなぜもようがあるのかな
ちゃいろのたまもようみたい
きりんはすごいね
きりんはくびがながくてすごいね
きりんのあしには
もようがないね
1年 ゆな
ぞう
ぞうを見たよ
みんな ぞうだぞうだとよろこんでいたけど
ぞうは一人さみしそうだった
じっと同じしせいで
化石のように立っていた
足のくさりはきられていたけど
その足はちっとも前に出ない
まだつながれていると思っている
わた毛のようなまゆげの下から
いくすじも いくすじも
なみだのあとがみぞのようについていた
何十年もつながれて
アフリカに帰りたいとないたのだろう
ジャングルを走っているゆめをみたのだろう
ぼくが帰ろうとすると
長い鼻を急にのばして
手をふっているように見えた
出口からふりかえってもまだふっていた
もういいよ
人間をゆるしてね
4年 こうたろう
かみなり
わたしはどうぶつえんにいきました
しんかんせんにのって
じてんしゃにのりました
ごりらをみていると
いきなりかみなりがなりました
わたしはびっくりしました
ごりらもびっくりしました
あわててたって
おりのすみのほうへいきました
がたがたふるえているみたいでした
ごりらも
かみなりがこわいのかとおもいました
1年 えみり
長いまつ毛で、平和主義者のきりんですが、隠れた一面を持っています。いざという時には、強力なキックを繰り出すのです。象の耳が大きいのは、よく聞くためだけではありません。薄くてハスの葉のように広い耳に血を流し、体温が高くなった時には、流す血を増やして体温調整しているそうです。ゴリラは強そうでも、雷が恐いんだ‥‥。外から見ているだけでは分からない一面を、動物たちはみんな持っています。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。