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🍒気持ちの良い食べっぷり

      〜子どもの詩398 Food-15〜

     元気いっぱいで、気持ちの良い食べっぷりを見ていると、何だかこちらまで元気がもらえた気がします。
     Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
           🔹
         夏の山がり
    一年に一度だけ
    大栄スイカが食べられる
    おじいちゃんが鳥取県で買ってくる
    今年もこの日がやってきた
    すべすべの緑のしばふに
    まぶしいくらいの赤い山
    ところどころにピカピカの黒い種
    さあいくぞ!
    ぼくの白い歯が赤い山をつぶしていく
    シャキシャキシャキ
    黒い種も飲みこんで
    一気に山をつぶしていく
    シャキシャキシャキ
    白い地面が見えたとき
    まだいける
    スイカの皮にたまったお水を飲みこんで
    次の山もこえてやる
         4年 とうま

     見事な食べっぷり!そして、まだ食べる!
     「食とは、生きること。」誰かが言っていました。
           🔹
     最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

     
     
    気がつけば、子どもの書く文章を収集する人生になっていました。職業柄とも言えますが、誰もがしていることではないので、やはり謎です。ただ一つ言えるのは、自分の体験し得なかった事やこれから起こる可能性の低い出来事を、子ども達が代わりに体験してくれている、そんな認識です。感謝です。

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