
🍒最強のイベントの待ち方
〜子どもの詩377 Theme-156〜
大人になっても、楽しみはあります。ゴルフが大好きなお父さんなら、明日はゴルフコンペで天気は上場。推し活大好きなお母さんなら、好きなアーティストのコンサートに学生時代の親友と行く、その前夜。きっとワクワクが止まらないでしょう。
でも、でも、でも‥‥。ただ お城まで路線バスに乗って行く1年生の、この最強の待ち方にはかないそうもありません。
Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
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もうすぐこうがいがくしゅうだよ
おかあさん あのね
十九日 こうがいがくしゅうで
おしろまでバスにのっていくんだよ
しっていたかな
おべんとうよろしくね
おべんとうにはおいしいハムをいれてね
ひなはその日をたのしみにしているよ
おべんとうもたのしみだけど
バスにのるのもあるくのも
あきみつけをするのもたのしみで
あたまからはなれないです
十九日 やすまないために
手あらい うがいをわすれずにして
インフルエンザにならないように
きをつけているんだよ
かえり とえばたのバスていでおりるよ
そのねだんは二ひゃく四十えんだよ
ひなはそのおかねをもっているのでよういします
おかあさんはおべんとうをよろしくね
ひなのリュックサックには
きむらしゅうへいとかいてあるので
そろそろかってくださいね
ひなは あかのリュックサックがいいです
あめがふりませんように
1年 ひなの
19日の校外学習に向け、何日か前にお手紙を書いた模様。ちゃっかり、新しいリュックまでねだってしまいました。ここまで力が入っていたら、お母さんだって、「受けて立とう!」という気になります。当然お弁当作りにも、気合いが入るのです。
もしも、校外学習の前日に、
「はい、これ。」
赤いリュックサックが差し出されたなら、校外学習への期待度はマックスになります。その晩、ひなのちゃんはちゃんと眠られるのでしょうか?
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。