
🍒子どもの詩135 Worker-4
〜ダンプカーの運転手〜
子どもの詩を紹介するnoteです。
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1年生のこうだい君のおじいちゃんは、ダンプカーの運転手をしています。こうだい君は、日曜日におじいちゃんの仕事場に連れて行ってもらいました。そして、おじいちゃんの仕事ぶりをつぶさにみて、詩に書きました。
こうだい だんぷにのる
「こんどのにちようび
おじいちゃんのしごとばにつれていったろ」
とおじいちゃんがいってくれた
おじいちゃんはだんぷにのっている
ほいくえんのときものせてもらったけど
しごとばにつれていってもらうのははじめてだ
おじいちゃんは
だんぷでどんなしごとをするのかな
たのしみにしていたにちようびがきた
おかあさんがつくってくれた
おべんとうをもってしゅっぱつだ
いよいよだんぷにのる
でもだんぷのかいだんはぼくのむねまであった
おじいちゃんにだっこでのせてもらった
だんぷはたかくてとおくまでみえた
山や川やとりもみえた
つるみたいなしろいとりもみえた
きもちよかった
とおいところのさぎょうばで
すなの山からたいやしょべるが
すなをのせてくれた
たいやしょべるのうしろのたいやは
ぼくのせのたかさよりすこしおおきかった
それからだんぷをとめておべんとうをたべた
おべんとうにははんばあぐもはいっていた
おいしかった
それからおおのまでいってすなをおろした
おじいちゃんがニこぼたんをいっしょにおすと
だんぷのだいがうえにあがった
すながながれおちた
おじいちゃんのだんぷにのって
しごとをしているすがたはかっこよかった
ぼくもおじいちゃんみたいになりたい
1年 こうだい
ハンバーグ入りのお弁当を持って、おじいちゃんの職場見学。リアルな「働く車」にもたくさん出会えたし、高い運転席から見慣れない景色も見えました。
おじいちゃんの側から見ると、どうでしょう。かわいがっている孫と一緒にダンプに乗って、かっこいいと思ってもらえて、おじいちゃんみたいになりたいと思ってもらえて‥‥。これ以上の至福の時はなかったに違いありません。
一度でいいから、高いダンプカーの運転席から、山や川の風景を見てみたいものです。