
🍒背中 お腹 大きな手
〜子どもの詩426 Family-71〜
お母さんやお父さんの体の一部を起点とした、短めの作品を三点取り上げます。
Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
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お母さんのせなか
ぞうさんのように太っている お母さん
わかい時スマートだったのに
ぼくをおんぶするようになって太ってしまった
お母さん
お母さんのせなかは広い
6年 ゆうじ
お母さんのおなか
お母さんのおなかは とてもあたたかい
まるいおなかから赤ちゃんの声が聞こえてきそう
耳を当てると ピクピク
あっ!動いている
私もお母さんのおなかの中にいた時
ピクピク動いていたのかな
早く生まれるといいな
元気な赤ちゃんだといいな
おしめをたたんでまっています
3年 みえ
お父さんの手
お父さんの手はグローブみたいだ
まるでコンクリートみたいにかたい
さわるとほねもごつごつしている
どんなボールでも受けるグローブみたいだ
お父さんはキャッチボールをしてもす手で受ける
お父さんは家ぞくで一番手が大きい
ぼくの手のばいもある
その大きな手でぼくの頭をなぜる
ぼくの頭をなぜる時のお父さんの手は
こんにゃくみたいにやわらかい
かいろみたいにあたたかい
ぼくもお父さんの手のようになりたい
4年 ごう
小さい頃は近くにあったお母さんの背中やお腹、お父さんの大きな手が、どんどん遠くへ離れていって、小さくなって、見えなくなった時が大人です。
ちょっと、寂しいかも。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。