
🍒子どもの詩274 Theme-94
〜歯が抜けた〜
私ごとですが口腔外科に行き、収まりの悪い奥歯2本を抜いてきました。その内の1本はオヤシラズだったので、実質永久歯1本の喪失なのですが、ショックは大です。歯茎を縫い込んだとは言え、抜歯の跡は痛々しい。(実際、痛みは長く続きました。)抜けても抜けても生え揃う、そんな子ども達が羨ましくてなりません。
ところが1年生のすずちゃんは、少し様子が違います。学校プールで泳いでいる最中に抜け、ベロで探っても歯が見当たりません。もう涙目です。なぜなのか。
Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
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はがぬけた
あれっ?
ない!
ぷうるのじかんにおよいでいると
きがついたよ
べろでさがしたけど はがないよ
てでさわってみたけど やっぱりはがないよ
まえからぐらぐらだったはが ぬけていたよ
ちのあじがして
ちょっときもちわるかったよ
ぷうるのなかにはいってしまった
どうしよう
なみだがでてきたよ
せんせいが「だいじょうぶやで
たからさがしでみんなにさがしてもらおう」
っていってくれたよ
でもちいさいはやから
ほんまにさがせるんかなとおもったよ
えいたさんが
「どこでぬけたん?」ってきいてくれて
みんないっしょうけんめいさがしてくれたよ
どこかなぁ
ないなぁ
どうしよう
そしたらあまねさんが「あっ!
あったで」っていって
てをあげてみせてくれたよ
みんなが「みせてみせて
あってよかったなあ」っていってくれたよ
はは ちょっとおおきくて
すっごくかたかったよ
これでおうちにもってかえれるって
うれしくなったよ
ままにみせてあげたかったよ
みんなに「ありがとう」っていったよ
1年 すず
抜けた歯は、子どもにとっては成長の証。まさに宝物です。どうしても、ママに見てもらいたかったのですね。歯槽膿漏手前の私の歯とは、大きな違いがあります。
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。