メインコンテンツへスキップ
見出し画像

🍒子どもの詩212 Reiwa7-12

      〜生きる〜

     読みに来ていただき、ありがとうございます。
     子どもの詩を紹介するnoteです。令和7年度、今を生きる子ども達の作品です。
           🔹
     もしかしたら、「総合的な学習の時間」の課題なのでしょうか?のぞみちゃんに、突然大きな課題が突きつけられました。

       生きる
    友達が「生きるって何」ときいてきた
    自分はずっとずっと考えた
    だけど答えはでなかった
    その友達もでなかった

    一人で「生きる」を考えた
    考えてもでてこない
    夜になっても考えた
    だけどでてこなかった

    自分で考えてもでなかった
    友達が考えてもでなかった
    だけどそれでもいいと思った

    また生きるってこと考えてみた
    答えはでなかった
    だから今日も生きてみよう
    生きるってこと考えながら
    答えを見つけようと考えながら

    見つからなくてもいいと思う
    だって生きるって難しいから
         6年 のぞみ

       百人が百人とも、全く別な「生きる」を持って暮らしています。だって、一人一人「生活」が違うのですから。そして与えられた一生を生き切った人だけが、その意味を捉え切れるのかなあと今は思っています。
           🔹
     最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
     また読みに来ていただけたら、嬉しいです。 

     
     
    気がつけば、子どもの書く文章を収集する人生になっていました。職業柄とも言えますが、誰もがしていることではないので、やはり謎です。ただ一つ言えるのは、自分の体験し得なかった事やこれから起こる可能性の低い出来事を、子ども達が代わりに体験してくれている、そんな認識です。感謝です。

    あなたへのおすすめ