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🍒子どもの詩322 Family-47

      〜赤ちゃんのえくぼ〜

     まだ生まれたばかりの、赤ちゃん。えくぼのできる妹を見つめる眼差しには、愛が溢れています。
     Akiyama Uです。子どもの詩を紹介しています。
           🔹
       わたしのいもうと
    まやはわたしのいもうとだよ
    ことしの三月に生まれたよ
    わらうとね  とってもかわいいんだよ
    「エヘッ」てこえを出すんだよ
    エクボがペコッてへっこむよ

    なくときはね
    いろんなこえでなくんだよ
    おなかがすいたときにはね
    すごいこえでなくんだよ
    オムツをかえてほしいときにはね
    くるしそうになくんだよ
    あそんでほしいときにはね
    こえだけだしてなみだをださずになくんだよ
    ねむいときにはね
    クスンクスンとゆびをすいながらなくんだよ

    ねがえりを何回も何回も
    コロンコロンってころがって
    だいじなものをなめるからこまるんだよ
    でもまやのこと  大すきだよ

    ないたらなんでもしてもらえるし
    いたずらしてもおこられないし
    みんなにかわいがられて
    赤ちゃんっていいなあ
    赤ちゃんにもどりたいなあ
         2年 みずほ

     お腹が空いた時、オムツを替えて欲しい時、遊んで欲しい時、眠い時の泣き方の違いを聴き分ける能力!凄いとしか言いようがありません。赤ちゃんに戻ってもう一度生き直したいと思っている人、たくさんいると思いますよ。
           🔹
     最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

     
     
    気がつけば、子どもの書く文章を収集する人生になっていました。職業柄とも言えますが、誰もがしていることではないので、やはり謎です。ただ一つ言えるのは、自分の体験し得なかった事やこれから起こる可能性の低い出来事を、子ども達が代わりに体験してくれている、そんな認識です。感謝です。

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