夜の甘い飲み物とお酒をやめてみた|眠れなかった私が感じた変化
「なぜ、こんなに眠れないのだろう」
以前の私は、布団に入ってもなかなか眠れない日が続いていました。
ただ寝つきが悪いだけではありません。
頬のあたりに違和感が出たり、頭や肩に血が巡るような感覚があったりしました。さらに、肘から指先までしびれることもあり、その感覚が気になって眠れませんでした。
心配になって病院を受診し、血液検査やMRI検査も受けました。しかし、検査では異常が見つからず、はっきりとした原因は分かりませんでした。
検査結果には安心しましたが、眠れない状態は続きました。
そこで、普段の生活の中に原因がないか、自分なりに振り返ってみることにしました。
1.夜遅くに甘い飲み物を飲んでいました
振り返ってみると、私は夜遅くに甘いものを取ることがありました。
特に飲んでいたのが、野菜ジュースやお酢を使ったジュースです。お酒を飲むこともありました。
野菜ジュースやお酢のジュースなら、身体によいと思っていました。しかし、商品によっては糖質が含まれています。
「もしかしたら、夜遅くに取っている糖質やお酒が、睡眠に影響しているのではないか」
そう考え、夜の飲み物や食べ物を見直してみることにしました。
2.夜は何も食べず、水だけにしました
私が最初に試したのは、夜遅くに甘いものやお酒を取らないことです。
何か飲みたくなったときも、野菜ジュースやお酢のジュースではなく、水だけにしました。
最初から「糖質が原因だ」と分かっていたわけではありません。
病院の検査でも原因が分からなかったため、まずは自分で変えられることから試してみようと思いました。
特別なことを始めたのではなく、夜に飲んでいたものを水に変えただけです。
3.睡眠時間が4~5時間になりました
夜の飲食を変えても、布団に入ってすぐ眠れるようになったわけではありません。
現在も、眠りにつくまで1時間ほどかかることがあります。それでも、以前と比べると少しずつ眠れるようになりました。
当初はほとんど眠れないような状態でしたが、現在は4~5時間ほど眠れる日が出てきました。
まだ十分な睡眠時間とはいえないかもしれません。しかし、ほとんど眠れなかった頃と比べれば、私にとっては大きな変化です。
4.気になったので原因を調べてみました
夜の飲み物を水だけにしてから眠れるようになったため、本当に糖質が影響していたのかを調べてみました。
調べた範囲では、野菜ジュースやお酢のジュースを夜に飲んだことが、手足のしびれや、身体に血が巡るような感覚を直接引き起こすという明確な根拠は見つかりませんでした。
一方で、夜遅い時間の飲食やお酒は、睡眠に影響する可能性があります。
特にお酒は、眠りにつきやすく感じても、深い睡眠を妨げたり、夜中に目が覚める原因になったりすることがあります。Mayo Clinicの解説
また、就寝前の飲食は、人によっては胃酸の逆流や胸焼けにつながる場合があります。胃食道逆流の症状がある人には、横になる2~3時間前までに食事を終えることが勧められています。米国国立糖尿病・消化器・腎疾病研究所の解説
5.糖質だけが原因とは言い切れません
私の場合、見直したのは糖質だけではありません。
夜遅くに飲食する習慣をやめ、お酒も控えて、飲み物を水だけにしました。そのため、何が睡眠に影響したのかを一つに絞ることはできません。
睡眠には、体調、ストレス、生活リズムなど、さまざまなことが関係します。
そのため、今回の経験だけで「眠れなかった原因は糖質だった」と断定することはできません。
正確には、夜の甘い飲み物やお酒をやめたところ、少しずつ眠れるようになったというのが、現在の私の結論です。
まとめ
頬の違和感や腕のしびれなどが気になり、私はなかなか眠れない状態が続いていました。
病院で血液検査やMRI検査を受けても、はっきりとした原因は分かりませんでした。
そこで、夜遅くに飲んでいた野菜ジュース、お酢のジュース、お酒などをやめ、水だけにしてみました。
現在も寝つくまで1時間ほどかかりますが、少しずつ眠れるようになり、睡眠時間も4~5時間ほど取れるようになりました。
本当の原因が糖質だったのかは分かりません。
それでも、身体によいと思っている飲み物であっても、飲む時間や量を見直すことは大切だと感じました。
これからも無理のない範囲で続けながら、睡眠や身体の変化を確認していきたいと思います。
記事についての質問や、同じような悩みがありましたら、お気軽にコメントをお願いします。
※この記事は個人の体験です。顔や腕のしびれなどが続く場合は、検査で異常が見つからなかったとしても、医療機関へ相談してください。
