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動視

    吉永 由布

    白い鷹が眼の中に翼を広げ
    降り現れた。
    私の顔を生温かな風がふっと吹いた。

    その眼光はまるでナイフのように鋭く
    動物的知性
    をも感じさせた。

    その切るような視線で、
    私の額(ひたい)をひと撫でしたあと、、、


    消えた。


    空高く飛べ!!



    Poem by Yu Yoshinaga, 2025.7

    ⭐️This poem is also available in English!!
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    Photo by GPoulsen on Pixabay


     
     
     
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