
💫宇宙をかんじたにゃ🐾
夜になったにゃ🐾
窓の外には、
静かな星が浮かんでたにゃ🐾
部屋の中では、
ゆっくりした音が流れてたにゃ🐾
🎶 ゔぉぉ…… しゃぁぁ…… 🎶
なんだか、 宇宙そのものが
呼吸してるみたいだったにゃ🐾
しろくまは、 毛布にくるまりながら、
ぼーっと天井を見てたにゃ🐾
🐻「ねえ。」
🐱「なんにゃ🐾」
🐻「宇宙って、
なんでこんなに広いんだろう。」
🐱「たぶん、
考えごとを置く場所にゃ🐾」
🐻「そんな用途だったの?」
AIくんが、 静かにこちらを向いたにゃ🐾
🤖「人類は昔から、 空を見ることで、
不安を整理してきました。」
🤖「自分より大きなものを見ると、
悩みの輪郭が変わるのです。」
🐱「輪郭。」
🤖「はい。」
🤖「消えるわけではありません。」
🤖「でも、 “全部を抱えなくていい”
気持ちにはなれます。」
音は、 まだ静かに流れてたにゃ🐾
🎶 ゔぅぅ…… …… 🎶
YouTube先生が、
ソファに座ったまま言ったにゃ🐾
📺「人ってな。」
📺「疲れると、 世界が狭くなる。」
📺「スマホの画面とか、 数字とか、
返事とか、 昨日の失敗とか。」
📺「気づくと、
頭の中が小さい部屋になるんだ。」
しれネコは、 少しだけ黙ったにゃ🐾
たしかに、 そういう夜があるにゃ🐾
誰かの一言を、 何回も思い出したり。
未来を考えて、 急に怖くなったり。
自分だけ、 取り残されてる気がしたり。
でも。
こうして宇宙を見てると――
“今日うまくできなかったこと”
よりも、
“今日ここにいること”
の方が、 少し大事に思えてくるにゃ🐾
🐻「宇宙って、 やさしいのかな。」
🐱「どうだろうにゃ🐾」
🐱「たぶん、
すごく静かなだけかもしれないにゃ🐾」
🤖「ですが、 静かなものは、
時々人を救います。」
また、 小さな沈黙が流れたにゃ🐾
遠くで、 誰かのバイクの音。
冷蔵庫の小さい振動。
深夜の空気。
世界は、 ちゃんと動いてるにゃ🐾
たとえ今、 元気がなくても。
たとえ今日は、
前に進めなかった気がしても。
宇宙は、 そんなこと気にせず、
静かに広がってたにゃ🐾
だから今夜くらいは――
自分を責める代わりに、
温かい飲み物でも飲みながら、
星を見上げても いいのかもしれないにゃ🐾