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Photo bynokka3

【詩】夏

    PEANUTS…


    夏

    私の心の中に入道雲が湧きたつ

    内と外が交差し

    どこか懐かしいかぐわしい香りがたつ

    海と家の価値は等しく

    ひとつギアを落とした脳は

    けだるく回り続ける


    夏

    窓からは空が遠くも近く

    向かいからはHIP-HOPが流れている

    私はふとそれを見上げ

    記憶を掘り起こすが

    何もなかったように目を落とす


    空は笑えるほど晴れわたり

    希望と今は笑えるほど差があり

    またまたしかし

    この今が志なのではないかと思い直し

    それでもやはり気持ちは晴れず

    未だに私を誘えずにいる

    私にとげがでる


    それでもなんとか

    生きていることを大事に思おう

    そう考えることにした

    この夏



     
     
     
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