机小桜 蒼月2026年7月3日 21:43午後11時宵闇に満つる 静寂の懐手触りに温もりのある硬質開いた画面から広がる 四角い白光が私だけの思考の海を静かに照らし出している灰色の鍵盤にそっと指をあずければ昼間の喧騒に隠れていたあの日のかけらが深い海の底からゆっくりと浮かび上がってくるそのひとつひとつが指先を伝って白い画面に溶けてゆく深い闇のなか私と この場所だけが静かに息をしている#詩#居場所#机#詩#居場所#机