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逸品たるヌアールドカロン

    京都黒いちじくの二本柱の一つ、ヌアールドカロン。
    全く実のつかない苗木もあり、着果しても実なりの数は少ない。
    それゆえに、わが農園としても希少な品種。

    今のところ、夏果に続き秋果の稔りの時季を迎えわずかな数を収穫できている。
    どれも糖度と旨みが安定し、ほぼ同じラインの品質だと感じられる。

    実によって、糖度が高かったり低かったり、
    これがあると困る。

    一定ラインが保てると、自信を持って提供でき、ありがたい。
    そんな側面から、品良し味よしは逸品と評価できる。

    ヌアールドカロン
    見た目は小粒で皮割れがあり、
    華やかさはないが、食べてみると意外性に驚く品。

    ちょっとオーバーな評価になりましたが
    愛でた一品、お許しを。

     
     
     
    京都黒いちじくを栽培してます、おおつき農園 です! 6月末ヌアールドカロン皮切りに、8月中頃ビオレソリエス、10月シーズンに入ります。 いちじくリレーが楽しめる今シーズン!関西唯一黒いちじく農家の日々の徒然を綴っていこうと思います。

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