お客さまの声が、届いています。通信欄のメッセージと、麻はがきのお礼について
京都洛柿庵のオンラインショップには、注文時に自由にメッセージを書ける「通信欄」があります。
購入のご連絡、届いた感想、使い方の質問——様々なご連絡をいただきますが、その中に、長文のメッセージが届くことがあります。ネットショップ運営担当に、そのことについて話を聞きました。
10本以上、という方がいる
「リピーターのお客さまが、通信欄にすごい長文でメッセージを書いてくださるんです。『毎日癒されています』とか、『もう何本持っています』とか。10本以上の単位でおっしゃる方もいて」
10本以上。細タペを10本以上手元に持ち、季節ごとに掛け替えながら暮らしている。

それは商品を「消費」しているのではなく、京都洛柿庵という世界観をそのまま暮らしに取り入れてくださっている、ということです。
「すごい感謝の気持ちをくださるんですよね。折々の商品に癒されています、って。口コミ以外でも、すごい長文でメッセージをくれる方が結構多いです」
通信欄のメッセージはすべて、スタッフが一つひとつ目を通しています。
すぐにお返事できない場合もありますが、届いたお声は、京都洛柿庵のものづくりの励みになっています。
直筆のお礼状が届くことも

京都洛柿庵では、ご購入いただいたお客さまへ麻はがきをお礼状としてお送りしています。季節の絵柄が手染めで描かれた、小さな一枚のはがきです。
そのお礼状に対して、さらにお返事をくださるお客さまがいます。
「直筆のものを送ってくださる方もいますし、素敵なお手紙みたいな感じのメールでメッセージをくれる方もいます」
麻のはがきが届いて、それへのお返事が手紙で来る——その往来の中に、お客さまと京都洛柿庵の関係が積み重なっています。
京都洛柿庵の麻はがきは、実は「影の人気商品」でもあります。三条店でお客さまへのご挨拶に使っているこのはがきを、受け取った方が額に入れて飾ってくださることもあるそうです。
季節ごとに差し替えながら、しつらえとして使ってくださっている——小さな一枚が、誰かの暮らしに届いている。
「通信欄」への思い
ネットショップスタッフはこんなことも教えてくれました。
「現在ご購入のきっかけについてアンケートを実施しており、『その他』をお選びいただいた際に、通信欄へ具体的なきっかけをご記入くださるのも大変ありがたく、参考にさせていただいています」

どこで京都洛柿庵を知ったか、何がきっかけで手にとったか——その声が、次のものづくりや発信のヒントになっています。
通信欄への記入はもちろん任意ですが、もし何かお伝えしたいことがあれば、ぜひ書いていただけると嬉しいです。一つひとつ、目を通しています。
お客さまとの、静かな往来

オンラインショップというのは、顔の見えないやりとりが多い場所です。でも、通信欄のメッセージや、届いたお礼状の言葉を読んでいると、その向こうに確かに人がいることを感じます。
「毎日癒されています」という一言を書いてくださった方が、今朝も京都洛柿庵の作品を眺めながら、一日を始めているかもしれない。その想像が、ものづくりを続ける力になっています。
これからも、その往来を大切にしていきたいと思っています。
▼京都洛柿庵 オンラインショップ・三条店にてお取り扱い中
https://shop-kyoto-rakushian.com/
京都洛柿庵 三条店
住所:京都府京都市中京区三条町339
▼オンラインショップ
https://shop-kyoto-rakushian.com/
▼公式サイト
https://www.leciel-japan.com/
https://www.instagram.com/kyotorakushian3joten/
