
【短歌】私が出会った100人の子供たち「同じ景色。ちがう反応」 #61人目/100
学校で子供たちをみていると、多くの子がいるからこそ、価値観やこだわり、よさや課題は、人それぞれであることを感じる場面に出会います。
友達がケンカするのを見て泣くA子何で泣くのと尋ねるB子
【osamiのつぶやき】
ある日、クラスで二人の子が揉めていました。私が教室に入るやいなや「AちゃんとB君がけんか!」「やめなって言ってもやめないんです!」と、面倒見がよい女の子が駆け寄って来ました。ふと窓のそばのC子を見ると、彼女も涙。近づき「Cさんは、どうしたの?」と尋ねると、C子は「クラスの友達同士が揉めていて悲しい。」とつぶやきました。するとそこへ、別の子が寄ってきて「ねぇCちゃん、何で、関係ないのに泣いてるの?」とスパッとひと言。
同じ景色、同じ出来事に遭遇しても、捉え方や感じ方は、その人の経験や価値観で異なります。子供たちは「集団」に、いるけれど、一人一人の「個」であることを忘れてはならない。当たり前だけれど、ややもすると日常に埋もれてしまいがちなことかもしれません。
「互いの毎日」#62人目/100
学校で私が毎日教えるように誰かが我が子を教える毎日
【osamiのつぶやき】
通勤の途中。ふと上の歌のようなことを思ったことがありました。「こうして自分が教えているように、うちの子も学校で教えてもらってるんだよな。」って。
そう思うと、何だか自分が、職場で目の前の子供たちに一生懸命に教えることが、回り回って我が子にも、かえってくるような気持ちになったり、「それぞれの持ち場の仕事が巡り、つながって、世の中は成り立っているんだなぁ」と感じたり。。。きっと、私達の日々は、顔も知らない誰かさんとも「お互い様」の関係で、つながっているのでしょうね😌
【100/1人目はコチラから↓】