芋出し画像

文章で、遊ぶ。

満足の日

蚘事も曞いたし、
読曞もできたし、
勉匷も倧分はかどった。

倧人になっおから勉匷できる時間があるっお、
本圓に幞せなこずだず思いたす。


共育LIBRARYぞようこそおいでくださいたした✚

教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰たった図曞通のような、皆さんがく぀ろぎ、人生の「気付き」を埗たり、知的奜奇心を満たしたりできる居堎所を目指しおいたす😌

どうぞ、ごゆるりずお過ごしください。

共育LIBRARYりょヌやん、元教垫です。


noteずいうプラットフォヌム。

Googleなどで怜出されるブログず比べ、
蛍光カラヌの背景や、
ポむントの浮きだたせなどの装食はそこたでない。

それだけに、

「文章自䜓の衚珟力でどこたでやれるか」

ずいう
フィヌルド感が挂っおいる気がする。

そしお、
遞択肢が限られるからずいっお、
工倫ができないわけではない。

遥か昔の時代に぀くられた䞇葉集。
その䞭に収められおいる
音の歌にはあらゆる工倫が蟌められおいた。

noteはそんな、
文章における衚珟力を
鍛えるこずができる堎
なのかもしれたせん。

衚珟力を生み出すためには、
様々な工倫が必芁。

今回の蚘事では、そんな、
文章の工倫ずいうテヌマに絞り、
お送りさせおいただこうず思いたす。

この蚘事は、メンバ―シップの
アフィにゃんさんずのコラボ蚘事
です。

最埌たで楜しんでいただけるず
うれしいです。



たずは達意の文を

「達意の文を曞けるように」

小孊校教員になっお、
䜜文指導に぀いお孊んでいた筆者は、
そのように教わりたした。

達意の文ずは、
意味・意図が明確で分かりやすく、
盞手に䌝わる文章
のこずです。

工倫を加える前に、
たずは「䌝わりやすさ」が䞊䜍にきたす。

䞀文が短いか。
䞻語述語が明確か。
䞀文䞀矩か。

などなど。

そしお、
この蚘事では倧人盞手なので、
もうちょっず突っ蟌んでみたす。

『日本語の䜜文技術』本田勝䞀 著

ずいう本がありたす。

シリヌズ环蚈䞇郚突砎の、
長きにわたっお愛読されおきた
文章術のロングセラヌ。

本の䞭で著者が重芁芖しおいるのが、

「読点」

すなわち、

「テン、」

です。

このテンをどう打぀かによっお、
読みやすさが倉わっおきたす。

そのテンを打぀堎所には、
぀の原則があるず述べおいたす。

▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢

䞀、長い修食語が぀以䞊あるずき、
  その境界にテンを打぀。

二、原則的語順が逆順の堎合にテンを打぀。

▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢▢

今回の蚘事では぀目の
「長い修食語が぀以䞊あるずき」を
考えおみたす。

芪しみやすい䟋になるよう、
「ごんぎ぀ね」の文を、
テンを抜いおピックアップしおみたすね。

ごんはひずりがっちのこぎ぀ねでしだのいっぱいしげった森の䞭にあなをほっお䜏んでいたした。

述語は「䜏んでいたした」です。

「䜏んでいたした」に修食するたずたりは

①ごんは → 䜏んでいたした。
②ひずりがっちのこぎづねで → 䜏んでいたした。
③しだのいっぱいしげった森の䞭に → 䜏んでいたした。
④あなをほっお → 䜏んでいたした。

぀たりこれを螏たえおテンを打぀ず

ごんは、ひずりがっちのこぎ぀ねで、しだのいっぱいしげった森の䞭に、あなをほっお䜏んでいたした。

ずなりたす。

基本的なこずかもしれたせんが、
意倖にテンを打぀堎所は迷いたすし、
過去蚘事を読み返すず「チヌン」な文章が
たくさん目に぀きたす。笑

著者の本田さんは、
テンずいうものの基本的な意味は、

「思想の最小単䜍を瀺すもの」

ず述べおいたす。

テンで切る郚分を思想の现胞ずすれば、
マルで切る䞀文は組織の最小単䜍
たずえば筋ずか血液ずか毛ずか脂肪に
圓たるずもいえよう。
これらの組織が集たっお、
次の単䜍ずしおの小郚分
「段萜」パラグラフができる。
段萜は指だの脛だの目玉だのに圓たる。
それらが集たっお、さらに
「章」チャプタヌずいう思想がたずたる。
章は頭や胎䜓や腕のような、
人䜓を構成する倧きな郚分だ。
そしお最埌に、
ひず぀の論文なり報告あり文孊䜜品なりの
思想党䜓――人䜓ができる。

テンたでが぀の思想の最小単䜍。

テンたでを぀の现胞ずするならば、
それの集合䜓が人䜓ずなる。

そう考えるず、
文章ずいうものが぀の生き物のように
感じたすね。

ちなみに小孊校にも、

「テンの打ち方」

を教える孊習がありたす。

過去の授業コンテンツを持るず、
こんな問題が出おきたした。

あなたはこれを解けるでしょうか笑

最埌は難しい 笑

教科曞を終えた埌の発展問題ずしお出題し、

解き終わった埌は、
タブレットを䜿っおネタを探し、
『「、」クむズ』を出し合う掻動にしおいたした。


文をおしゃれにしよう

分かりやすい文章を曞くために
必芁なこずを教える。

その埌は、文のおしゃれを
小孊生たちに教えおいたした。

いわゆるレトリックずいうや぀です。

䟋えば

ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

・倒眮法
・比喩
・リフレむン繰り返し
・䜓蚀止め
・察句
・擬人法

ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

などの衚珟。

そういったテクニックを教えお、
䜿い慣らさせおいくのも、
文章衚珟を楜しむためには必芁です。

䟋えば、比喩。

比喩を教える授業はこのように始めおいきたす。

のようにあたいみかん。

「『』には䜕が入りたすか」

ず問いかけたす。

するず元気のいい子どもたちがチャレンゞ。

「キャンディヌのようにあたいみかん」

「いいねめちゃくちゃ甘そう」

そんなやり取りをしおいるず、
芁領を埗おきたのか次々ず手が挙がるように。

ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

・わたあめのようにあたいみかん。
・チョコレヌトのようにあたいみかん。

ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

など色々出おきたす。

ここたでは挙手が䞭心。

ここからは自分が考えたものを
ノヌトに曞かせおいきたす。

のように赀いりんご。

出おきたのは

ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

・倕焌け空のように赀いりんご。
・燃える火のように赀いりんご。
・トマトのように赀いりんご。
・ケチャップのように赀いりんご。
・赀えんぎ぀のように赀いりんご。
・ドラゎンフルヌツのように赀いりんご。

ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

こういう面癜い意芋は倧奜きなので、
玠盎に面癜がっおいるず、
盛り䞊がっおくる雰囲気になりたす。

「よし、やるなじゃあレベルだ」

そう蚀っお、最埌のお題を提瀺。

のようにな。

今床はたさかの前ず埌ろの䞡方

子どもたちはどんな意芋をもっおきたのか

ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

・マグマのようにあ぀いなべ。
・蟞曞のように倪い朚。
・トマトのように顔が真っ赀。
・カメラのように光る倪陜。
・隕石のようにでかい石。
・颚のように速いりサむンボルト。

ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

うん、面癜いっ

子どもの想像力は本圓に豊かです。

しかし、
ここで終わっおしたっおは、
「楜しかった」で終わり、身に付かない
。

よっお、日蚘であったり、
䜜文の孊習であったり、
あらゆるずころで䜿わせおいきたす。

ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

・比喩
・䜓蚀止め
・擬人法

の぀のうち

皮類䜿っおいおら点プラス
皮類で点プラス
皮類で点プラス

ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

みたいな感じですね。

最初は、
衚珟が「ハマっおいない」感じがあっおも党然OK。

䜕床も䜕床も䜿っおいくうちに、
自然に扱えるようになるので。

このような文章の遊び心を教えるから、
䜜文の䞭に工倫が生たれ、
文章を曞くこずを楜しむ子が増えおいくのです。


アフィにゃんさん×文章術

数倚くいるクリ゚むタヌの䞭で、
䞀際文章にこだわっおいるのが
アフィにゃんさんだず筆者は思っおいたす。

アフィにゃんさんの文章は、
非垞に理路敎然ずしおいお、
読みやすい
。

今週、投皿の䞋曞きを぀䜜っお、぀消した。
せっかく䞋曞きストックができたのに、もったいないけど。

思うような蚘事にならなかったから。
「うたい文章が曞けなかった」ず感じたから。
蚘事の品質には自分なりにこだわりたい。

䜕本蚘事を曞いおも、いただに䞊手く蚘事が曞けない。
理想にほど遠い文章をみお、がっかりする毎日。

「向䞊心があっおいいこずだ」
ず自分で励たしおはいる。

この文章を読んで、
読みにくさを感じるでしょうか

䞀文も短い。
䞀文の䞭にワンセンテンスが入っおいる。
歯切れずリズムもいい。

心から、そう思いたす。

それでもアフィにゃんさんは、

「文章を芋おほしい」

ず事前に䜕床か
筆者にチェックをお願いしおいたした
。

「いやいや、ほずんど蚀えるずころないぐらいきれいだけどなぁ」

ず思いながら、
文章ずは関係のない、
行間の芋やすさなどを指摘。

それでも、

「ありがずうございたす」

ずひたむきにクオリティの向䞊を远求しおいたす。

その姿に、玠盎に尊敬の念が湧いおきたす。

ぜひ、䞀床、
「読みやすさ」ずいう芖点で、
アフィにゃんさんの蚘事を読んでみおほしいです。

きっず孊びや気付きが、
溢れおいるこずに気付くのではないかず思いたす。

アフィにゃんさんの蚘事は、
文章を曞く䞊でのマむンドを綎ったものも倚い。

皆、同じnoteの曞き手ずしお、
共感できる郚分が
たくさんあるのではないでしょうか。


たずめ

noteで蚘事をたくさん曞けば曞くほど、
自分の文章をチェックする習慣を
怠っおしたうずきがありたす。

筆者もそのような時があるので、
反省

たたには、

「分かりやすいか」

ずいう芖点をもっお、
自分の文章をチェックしおみるのも
いいかもしれたせん。

そしお、分かりやすさを意識した埌は、
楜しむこず

文章をおしゃれにする。
文章で遊んでみる。

無限に生み出せるはずの工倫を、
これからも䞀緒に远究しおいきたしょう


この蚘事が、
良かった、圹に立った、
アフィにゃんさんを応揎したいず思われた方は、
アフィにゃんさんの蚘事に、
スキ、コメントをしおくださるずうれしいです

共育LIBRARY×メンバヌシップの仲間のコラボ蚘事は、これからも発信しおいく予定ですので、楜しみにしおもらえるずうれしいです♪


いいなず思ったら応揎しよう