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行くつばのおかげで初めてつばきヲタクになれたハロヲタの話

    はじめに

    私は女性アイドルグループつばきファクトリー、そしてそのメンバーのひとり、秋山眞緒さんのファンだ。名前はくわちょという。
    しがないアラフォーの主婦ヲタクである。

    最初に断っておきたいのだが、私は今回のこの投稿が初めてのnote投稿であるばかりか、誰かが読むことを前提とした文章を書いた経験がないうえ、noteがどんなコンテンツなのか1ミリも知らないような状態でいきなりこの文章を書いている。
    よって、非常に読みづらいものになっているかとは思うが、どうか寛大な心で読み進めていただければ嬉しい。

    きっかけは行くつば公開収録

    まずは、このコンテンツの利用方法も理解していないまま書きはじめた理由についてだ。

    2025年2月22日。
    私は浦安市文化会館で行われた『行くぜ!つばきファクトリー公開収録メジャーデビュー8周年記念日S P』に参加した。

    そしてつばきファクトリーの皆さんメジャーデビュー8周年おめでとうございます!

    大切な記念日にイベントをさせてもらえたことに感謝です!ファンの皆さんもおめでとうございます!

    また新シーズンができるように3月まで続く行くつばの応援よろしくお願いします!#行くぜつばきファクトリー pic.twitter.com/aa22D70UvF

    — 行くぜ!つばきファクトリー (@GOTFTV) February 22, 2025


    「行くぜ!つばきファクトリー」、通称行くつばとは、スペースシャワーTVで放送されている、つばきファクトリーの冠レギュラー番組で、2021年の放送開始以降、幾度の最終回を迎えながら現在のシーズン6まで断続的に続いているバラエティ番組である。
    ※3月で終了予定

    そんなつばきファクトリーにとっても大切な番組の公開収録が、彼女たちのメジャーデビュー日の2月22日に開催されたのだ。

    つばきファクトリーの大切な記念日であるこの日は私にとっても大切な日である。
    2月22日は私の結婚記念日でもあるのだ。

    つばきが好きすぎるあまり狙った、というわけではなく、むしろ私の方が1年早いので、つばきファクトリーファンとしてはもはや運命と言わざるを得ない。
    ほかのファンからしたら『ふーん…で?』案件だが、自分にとっては宝物のような貴重な繋がりだ。

    とにもかくにも、私にとってはこの日結婚9周年、10年目を迎えた夫婦の大切な節目である。
    にもかかわらず、私は現場に行く。夫は仕事なので、なんら問題は無い。趣味に寛容でいてくれる夫に感謝しつつ、私は公開収録へ向かった。

    14時10分過ぎ。最寄り駅から30分かけて歩き、会場まで辿り着いた。
    道中ほとんどつばきファンらしき人を見かけなかったので無事に辿り着けたこと、そして会場に集まったファンの姿を見てほっとする。
    今日も安定の圧倒的おっさん率である。

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    お気に入りのFSK。最高にご機嫌だ。


    この日は強風吹きすさび、とてつもなく寒かったため、早く中に入って暖まりたいと、私にしては珍しく早々に入場列に並び、14時半の開場を待った。
    カチカチと歯を震わせながら入場し、ほっとした気持ちで自分の座席へ向かうと、そこにはチラシが1枚置かれていた。

    普段ならば特に目を通すことなく適当にカバンに突っ込んで帰宅後シワシワになって出てくるのがオチだが、なぜかこの日は見る気になった。
    おそらくピンク色の可愛いプリント用紙に、とても可愛らしいメンバーの顔が大きく印刷されていたからだろう。
    まんまと引っかかるファンがいるのだ、このデザインはヲタク心をよく計算していて素晴らしいな、と思いながらチラシの下部に目を落とすと、今回のこの企画、
    「#スカパーでハマった沼を語らせて」についての投稿の募集が記載されていた。

    そして、そこには

    ぜひ本日の感想や行くつば愛を投稿してください

    の文字も。
    なんと!これは、わざわざ今日この日、この会場に集まったファンに配布するためだけに用意されたのだ。
    私はここで行くつばスタッフたちの気合を感じ取った。

    行くつばに対する熱い思いを綴り、視聴者の熱意で番組を継続させてくれ!

    そんな想いが込められていた気がした。勿論、私の勝手な解釈である。
    しかし、私はファンの中で、最も行くつばを愛している女ではないかと自分で思ってしまうほどに、行くつばを愛し、番組に感謝している。

    常々行くつばを真剣に楽しんでいる人間がいると制作陣にお伝えしたいと思っていた私にとって、まさに最高の企画だ。

    というわけで、せっかくの機会をお借りし、ここで行くつば制作陣に向けた特大ラブレターを綴ろうと、人生で初めてのnote執筆をしてみた次第だ。

    しかしながら、そのために私の推しについての思いなども少し語りたい。
    初投稿にして最後の投稿になるやも知れず、少しばかり長くはなるが、覚悟して読んでほしい。

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    結局帰宅までにはシワシワになったチラシ


    推しとはなにか

    卒業と加入を繰り返して続いているつばきファクトリーは2025年2月22日でメジャーデビュー8周年を迎えた。そして今年の4月29日には結成10周年を迎える、実はかなり歴史の長いグループである。
    しかしながら私はその長い歴史の全てを追ってきた、いわゆる古参ファンではない。
    本格的につばきへ舵を切ったのは2022年頃なので、まだまだひよっこファンである。

    私は元々長年モーニング娘。そしてBerryz工房が好きなハロプロファン、ハロヲタであった。
    20代、社会人になって数年の私は仕事も恋愛も人並みにこなしつつ、並行してハロプロに情熱を注いでいた。
    現場に行き始めてすぐ仲良くなった相方ともいえる友人と共に、あちこちライブに行き、個別イベントに行き、いきいきと過ごしていた。

    そんな折、2015年3月にBerryz工房が無期限の活動休止に入り、またその年の12月、当時の私の推し、鞘師里保さんがモーニング娘。を卒業、一時芸能活動を休止することになった。
    私は立て続けに情熱の矛先を失うこととなる。

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    2012年 まだ年号システムが始まってない頃のモーニング娘。と若かりし私

    『推し』という言葉の重みは人それぞれ違う。
    単純に好きな子という意味でこのグループの推しはこの子、あのグループでの推しはこの子、という人もいるだろう。
    しかし私にとっての推しはそうではない。私にとって推しはそんな軽い存在では無い。
    仮に推しが卒業したとして、繰り上げで2番手が推しになる訳では無い。
    推しは間違いなく1番好きな子しかなり得ないが、1番好きな子=推しではない。
    1番好きな子でも誰しもが推しになるわけではない。
    そして明確に推す、推さないに基準があるわけでもない。
    これは自分にしかわからない感覚だ。恋と同じで、理屈では無い。
    推しの好きなところなら100でも200でも挙げることができるが、だから推しなんだよね、にはならないし、何かが欠けたからといって推しでなくなる訳でもない。
    考えれば考えるほど推しとはなにか、自分でもよく分からない。

    が、ひとつ言えるのは

    私にとって推すと決める、それはプロポーズにも似た決意だ。あなたに人生を捧げます、というような意味合いを持っている。

    …自分が非常にめんどくさいファンであることは自認している。
    しかし、10代、20代の女の子をエンタメとして消費してしまっている罪悪感もあるので、誠実に向き合いたいのだ。真面目と言ってくれ。

    とにもかくにも、私は10年前、当時それなりに真剣に鞘師推しとして生きていた。鞘師里保に自分の赤を捧げ、そして鞘師の卒業とともに私の赤は封印した。もう二度と赤色は振らない。そう自分の中で決めていた。



    秋山眞緒


    ある日から、ハロプロ研修生の中できらりと光る存在が目につくようになった。
    後に我が人生最大かつ最後の推しとなるであろう、秋山眞緒である。

    彼女のことを最初に気にしたのは、まだ鞘師が現役で活動している頃からではあったが、どうにも無視できないほどに、日に日に私の中で彼女の存在は大きくなり、
    鞘師が卒業したあと、その存在はさらに大きく膨らんでいった。
    彼女の魅力については語り出すと止まらなくなるのでさすがに控えておく。

    とにかく当時私は
    どうか彼女がモーニング娘。になりますように
    そう願っていた。
    いくら推しの鞘師が卒業したとはいえ、私はモーニング娘。というグループのファンであり、長年応援してきたメンバーや楽曲、グループにも愛着を持っている。モーニング娘。のファンという立場を離れる気はなかった。

    また、個人的な事情として2016年には結婚、そして夫が開業する準備などもあったため、ほかのグループまで応援できるほどの財力や時間もなかった。

    もし彼女がモーニング娘。に来てくれたなら、もう一度情熱を捧げられるかもしれない。
    推しと呼べる存在になるかもしれない。
    そう淡い期待を抱いた。

    けれど、現実はそうはならなかった。
    彼女はつばきファクトリーというなんとも地味でパッとしないグループへの加入が決まった。(誠に失礼ながら当時はそういう印象を持っていた)

    そして、よりにもよって彼女のメンバーカラーはライトレッドになった。
    私はもう二度と赤は振らないと決めていたのに。

    最悪だ。彼女とは縁がなかった。忘れよう、諦めよう。
    これ以上好きにならないように、あえて彼女から目を背けた。見たら追いかけたくなってしまう。
    赤は振らない、その決意が揺らいでしまう。
    これからも推し不在のままモーニング娘。をグループとして愛していく、私はそう心に誓った。

    後から振り返ればこの決意は全くもってアホくさく、人生で最も無駄な決意であった。
    もし人生で一度好きな時に戻れるとしたら、私はこの時に戻るだろう。
    ハロコンに行けばつい目で追ってしまう、彼女の笑顔に、パフォーマンスに引き寄せられてしまう。
    モノクロの世界で彼女だけが鮮やかに色づいている。
    サイン本は申し込むし、バースデーイベントにも行く。
    世間一般で言うもはやそれ推しですよね?という状態になっていた。

    結局、どれだけ抗おうとも私が秋山眞緒という沼に落ちることは変えられない運命として決まっていたのだ。
    とんだ回り道をして貴重な数年を無駄にすることになってしまった。

    しかし決断の日は訪れた。
    2020年1月、毎年恒例の冬のハロー!プロジェクトのコンサートで、私はついに腹を括る。
    秋山眞緒さんを推すことをX(旧Twitter)で宣言した。

    鞘師里保、嗣永桃子と相次いで推しが卒業し、長らく推し不在でした。

    そんな中でキラリと光る星を見つけたものの、なんだかんだ理由をつけて自分の気持ちを誤魔化し続けてきましたが、もう誤魔化しません。

    私は秋山眞緒さん推しです!!
    何となくしか見てこなかったから今から必死に勉強します📖

    — くわちょ (@kuwacho_lab) January 20, 2020

    なぜか推し宣言しただけなのにこれだけのいいねを貰える優しい世界。
    フォロワーたちは私が彼女のことを好きなことなど、とっくにわかっていたのだろう。

    推しを宣言することはかなり勇気のいることであったが、正直なところ、推し不在でグループを応援していくことに寂しさを感じることも多々あったし、疎外感や虚しさも感じ始めていた。

    だから、もう気持ちを誤魔化さなくていいんだ、これからはこの人に思う存分情熱を注いでいいんだ。と、とてもほっとした気持ちになったことをよく覚えている。

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    撮影可能だったハロコン。もう目を背けない。

    およそ4年ぶりにできた推しの存在。
    つばき初のホールツアーも決まり、本格的に秋山眞緒さん(以降まおぴんと呼称することも)を応援していこう。
    つばきファクトリーのことも覚えていこう。
    私は新たな推しの存在に張り切っていた。

    しかし、そんな私の気合いも虚しく、早々につまづくこととなる。
    そう、世界的パンデミック、コロナ禍の始まりである。




    グループへの愛情が育たないコロナ禍

    コロナ禍に入り、ハロー!プロジェクトだけではなくエンタメ業界全体が苦しい状況に陥った。みな思うように活動ができず、モチベーションを保つのも大変だったろうと思う。

    ハロプロはモーニング娘。、アンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDSと、グループ毎の活動はほとんどせず、各グループのメンバーをまぜこぜにしてツアーを行った。

    人数的にはそれぞれのグループより多くなることもあり、密を避けるとかそういうことが目的だったわけではないだろう。

    おそらくはこの当時、ライブハウスが使えなくなってしまったが故の策ではないかと思っている。

    モーニング娘。やアンジュルムはホールで集客できる人気があり、グループでツアーをやることはできたはずだ。
    しかし、この当時つばきファクトリーやデビューしたばかりのBEYOOOOONDSはホールを埋めるだけの集客力がなかった。
    けれどライブハウスは使えない。となると、どうしてもグループ活動が出来るグループとできないグループがうまれてしまう。
    ハロプロはライブ活動を主軸に活動するアイドルだ。だから、どのグループの子も均等に板の上に立てるよう、アップフロントはあのような形をとったのだろう、と勝手に思っている。


    グループで活動ができないことはピンチではあったが、つばきにとっては他のグループのファンに個人個人の良さを見て貰えるチャンスだったはずだ。
    各々が個人でスキルを磨き、また集まった時に以前と比べ物にならない、強いグループになる、成長する、個人の良さを知ってもらうそんな良い機会だったのではないだろうか。

    こう言ってはなんだが、変な話、私にとってはラッキーな時期でもあった。
    先述したように私は元々モーニング娘。を追いかけてきていて、まおぴん推しになったとて、正直まだつばきのことはほとんど知らない、愛着もない。グループとしてはモーニング娘。の方が断然好きだった。

    私はまおぴんが出演する公演を選んでチケットを取った。彼女だけを追いかけ、自分の網膜に彼女だけを結んだ。
    この期間、私は4年ぶりにできた推しへの理解と愛を深めることだけに集中した。
    まおぴんは好きだけど、つばきファクトリーはそうでも。
    つばきファクトリーに新メンバーが加入しグループの雰囲気が変わっても、グループでの活動がほとんどない以上、それが大きく変わることはなかった。



    つばきファクトリーのファンになれた番組

    そんな中、私の人生を大きく変える番組が始まった。
    そう今回の本題、行くぜ!つばきファクトリーの放送が始まったのだ。
    とは言っても、実はシーズン1は放送開始当初は見ておらず、途中からCS契約を始めたので実際に視聴し始めたのはシーズン2が始まってからである。

    個人的なことだが、このタイミングで自分が10年以上続けてきた仕事、動物看護師が国家資格となることが決まり、私は2023年2月に行われる初開催の国家試験を受験することが決まっていた。
    国家試験に受からなければ下手すると職を失う。10年続けてきたことが無駄になってしまう。
    自分が専門学校を卒業して10年。
    実際の現場は教科書で習ったこととはかけ離れていることも多く、試験に出るような知識は忘れてしまったことの方が圧倒的に多かった。
    そのため2022年は大好きなヲタ活を泣く泣く封印し、仕事と主婦業の隙間に必死に勉強するしかなかった。
    大好きなライブに行けないのなら、家の中でできる限り推しを摂取したい。そんな思いで契約を結んだ。行くつばは在宅で楽しめるとても貴重なありがたいコンテンツだった。

    それまでまおぴんだけを追っていた私は、行くつばを視聴するようになって初めて推し以外のメンバーひとりひとりの個性や素敵なところ、つばきファクトリーの仲の良さを知ることができた。
    コロナ禍で加入してきたリトキャメと呼ばれる新メンバー4人のことは特にそうだ。
    ライブ映像を見ているだけでは絶対に気づけない、素の彼女たちを番組では垣間見ることができた。

    この子ってこんなに面白かったのか、この子ってこんなにすっとぼけた子なんだ、この子とこの子の絡みいいな、まおぴんはグループだとこんなかんじの立ち位置だったんだ。

    回を重ねるごとにつばきファクトリーをより深く知ることができた。

    『行くつばを見れば、もっとつばきを好きになる』

    そんな謳い文句の通り、この番組を視聴することで私はようやくつばきファクトリーというグループ、そして一人一人のメンバーに愛着を抱き、つばきファクトリーのファンになることができた。行くつばが私をつばきファクトリーファンにしてくれた。



    特にお気に入りの回

    特におすすめ回はと聞かれてもなかなか絞ることは難しい。
    北海道ロケ、ランダムダンス回、豫風王決定戦、リトキャメダービー、まおぴんのBIG  LOVEシチュエーション、八木メシ頭脳パワー、さにこオーディション、夢で会いましょう、新コンビさんいらっしゃい、パジャマトーク、ささやきグランプリ、タイトルコール選手権、即興カンペバトル‥
    パッと思いつく限りでもこれだけ出てきてしまう。それだけハズレ回がないのが、行くつばのすごいところだ。

    本当は推しが特に輝いている回を紹介したいところではあるが、今回は私が本格的につばきファクトリーというグループのファンになれた気がした回について話そう。
    それは2022年9月放送の【緊急ドッキリ検証 やれんだろ!河西!】だ。

    「やれんだろ!河西!」
    ⏰9/26(月) 22:30〜✨

    📺BSスカパー!📱スカパー!番組配信https://t.co/OdxiPMT8Ho
    ※視聴方法は固定ツイートへ🙏#つばきファクトリー #スカパー#行くぜつばきファクトリー pic.twitter.com/BOTYzqccTz

    — 行くぜ!つばきファクトリー (@GOTFTV) September 22, 2022

    この企画は河西結心さんをターゲットとしたドッキリ企画である。
    2021年7月につばきファクトリーに加入した新メンバー4人の中で、当時番組内でもっとも発言が少なく、あまり目立てていなかった結心ちゃんが輝けるようにと、彼女にスポットを当てた制作スタッフからの愛を感じる最高の企画だ。
    これはSPOOXアプリで配信されており、現在でも視聴可能なエピソードであるため、たくさんの方に見て欲しい名作だ。

    内容は見てもらえば分かるため割愛するが、
    私はこの企画で初めて「結心ちゃんってこんなに面白い子だったんだ!」ということを知った。
    今のつばきファクトリー、今の結心ちゃんを見れば結心ちゃんが面白い事は当たり前のことだが、当時の私にとってはあまりにも衝撃的であった。

    加入して1年が経ち、少しずつバラエティにも慣れ自分らしさを見せてくる同期メンバーがいる中で、お姉さん的立ち位置で1歩引いてしまいがち、やや控えめであった結心ちゃんがやれんだろ!河西ではキラキラと輝いていた。
    可愛くて抜群に歌が上手いアイドル河西結心ではなく
    10代の明るくて元気で面白い、素の河西結心の姿が見えた。
    なりふり構わず全力で無茶ぶりに応える彼女の姿に、腹がちぎれるほど笑った。
    先輩のネタを直ぐに取り入れ昇華する頭の良さも素晴らしい。

    そのほかに、清楚でおしとやかな印象であった福田真琳さんがなかなかの変顔を披露したり、当時のリーダーはメイウェザーと戦って視聴者の腹筋を崩壊させたりと、今まで私が気づけていなかったメンバーの魅力にも気づく最高の企画であった。
    テンポ感もよく、とにかく笑いの絶えない30分なので未視聴のファンがいればぜひSPOOXで視聴して欲しい。(記事を書いている段階では公開されているが、永続的に公開されているとは限らない。あしからず。)



    もっと行くつばを盛り上げたい

    「行くつば」はとんでもないバラエティ番組だ。アイドルが出演するバラエティには芸人さんなどのMCがいるイメージだったが、彼女たちは自分たちだけで番組を作っている。
    それができるのは制作陣がつばきに愛を持ってくれているからこそできることである。毎回色んなメンバーにスポットが当たり、彼女たちの普段見えてこない面白い部分を引き出してくれるのだ。

    この番組はつばきファクトリーのことが本当に好きなスタッフの方々のおかげで放送されているのだなと毎回実感するし、回を重ねるごとにスタッフの皆さんとメンバー、そして視聴者との絆が深くなっているように思う。
    シーズンが進むごとにメキメキとバラエティ力を上げているつばきファクトリー、マジで、本当に面白い。

    しかしながら、こんなに面白いメンバー、番組であるにもかかわらず、つばきファクトリーファン以外の人は見ていないのが勿体無い。なんならファンでも見ていない人がいるのが現状だ。

    よくよく考えてアイドルが冠レギュラー番組を持つことは当たり前ではないし、それを継続して行くことなんて簡単なはずが無い。

    私はこの番組をもっとたくさんの人に見て欲しいし、この番組がずっとずっと続いてほしいと願っている。
    私は行くつばに、つばきファクトリーファンにして貰えたという恩がある。
    なんとかその恩を返したい。
    ちゃんと見てる人がいる、一回見ただけで終わらず、繰り返し見て、骨の髄までしゃぶり尽くし楽しんでいる視聴者がいる、それが制作陣に届くよう、
    そしてあわよくば、自分のフォロワーにも
    行くつばって面白いんだぜ!
    が伝わればいいなと期待をこめて感想を画像にまとめたものを投稿するようになった。

    【自分用メモ】

    行くつば#55 ハイライト
    笑いあり涙あり
    最年少瑠乃ちゃんが堪能でき
    現体制の最高の関係が詰まった神回でした
    行くつばこの先もずっと続いてください#行くぜつばきファクトリー#つばきのパジャマトーク pic.twitter.com/MJQRgXkLI6

    — くわちょ (@kuwacho_lab) March 11, 2024

    【視聴感想メモ】
    今回もめっちゃ面白かったーーー!!!!!
    ぎゅぎゅっと詰め込んだせいで見にくい😂
    1年後には新メンちゃんたちが先輩にNOを突きつけるぐらい仲良くなって欲しい🥺

    #行くぜつばきファクトリー pic.twitter.com/bLutCQtKDb

    — くわちょ (@kuwacho_lab) May 14, 2024

    【視聴感想メモ】

    今回も面白すぎた #行くぜつばきファクトリー
    個人的に面白かった人をメモ📝

    新メンちゃん達も動き頑張ってた!
    声張れるようになったらあなたがたもすぐ秋山眞緒になれます!なってもらっちゃ困るけど!!
    まおぴんアイランドは必ずやってください!#つばきファクトリー pic.twitter.com/y2n2y2upIn

    — くわちょ (@kuwacho_lab) May 28, 2024

    【視聴感想メモ】

    ・恐怖のエンジェル
    ・グイグイのツッパリ
    ・すぐ疼く真海
    ・笑わないトマト
    ・作り込みえぐい工事
    ・さすがの八木栞
    ・斜め上すぎるファ
    ・ひな壇が活きるモモ
    ・マジレスサンタ
    ・どうしたミズボン
    ・これをよくまとめたな谷本安美#行くぜつばきファクトリー pic.twitter.com/oMuqxW262I

    — くわちょ (@kuwacho_lab) January 14, 2025

    そもそもは誰かに見せるつもりなどなく、数年経ったのち、自分が振り返ってみた時に、『自分はこの当時こんなにも楽しんでいた、私はこういうところに面白みを感じていた』ということを思い出せるよう、自分の為に書いていたものである。

    というのも、実は2023年頃に、ふと、鞘師を応援していた時の記録が全くないことに気づいた。
    私は一体何に心を燃やしていたのか、
    どんなふうに応援していたのか、
    どんなところに胸をときめかせていたのか、
    自分で思い出せないことに絶望を感じたのだ。

    記憶は薄れやすく、記録がなければ思い返すことは困難。

    その反省からなるべく自分の好きを保管しておこうと始めたことで、それを
    (まぁまとめたついでに投稿しておこうか)
    でX(旧Twitter)にものせ始めた、が正直なところである。
    ヲタ活なんて誰かのためにやるものではない、自分のためにやるから続くのだ。うんうん。

    ただ、嬉しいことに、この投稿を見て、引用RTで『見てみたいな』と言ってくださった方がいた。
    自分が推しのために貢献できた気がして、とても嬉しかった。
    時間や心身の余裕がない時はできない時もあるが、これからも続けていこうかなと思えたし、いち番組視聴者にできることは少ないながら、これからも一緒に番組を盛り上げていけたらいいなと思っている。


    最後に


    つばきファクトリーのファンになってからのこの数年間で、自分のハロヲタとしての姿勢が大きく変わったと実感している。
    10年前の私だったら、まずハッシュタグをつけて投稿などしない。
    目立つことはあまり好きではなく、なるべく地味で目立たないモブヲタクでいたいと願っていた。
    それが、グループをもっと盛り上げたい、番組をもっと盛り上げたいと声を上げるようになった。
    このnote投稿もそうだが、様々なことにチャレンジするようになった。

    この日初めてVlog的な動画を撮って編集もした。
    この投稿の見出し画像はそのサムネイルである。
    ちなみに今現在はどこにも公開されておらず私のフォルダにねむっているだけだが、こんなことにもチャレンジしようとするなんて。信じられない。

    この変化は自分でもむずがゆいが、わりと今の自分いいかも、と謎の自己肯定感まで出るようになった。
    私はつばきファクトリーのファンになって自分のこともちょっとだけ好きになることができたのだ。

    アラフォーになっても人は変われる。

    つばきファクトリーのファンになって、人生は今までよりももっと色鮮やかなものになった。
    つばきファクトリーのファンになって、私はこんなにも幸せで楽しい!とスキップかまして大声で叫んで自慢したいほどに、充実した日々を過ごしている。

    どうか一人でも多く私のような超絶HAPPY人間が増えてほしい。
    つばきファクトリーに沼落ちする人が増えるよう、そして行くぜ!つばきファクトリーという最高な番組が今後も続くよう、切に願い、私は推しへの愛を叫び続ける。


    ……最後に正直に話しておこう。
    今回の企画 #スカパーでハマった沼を語らせて はスカパーとnoteのコラボ企画であるし、これだけ番組愛を語っておいてなんだが、実は私はスカパー契約はしていない、ひかりTVの民である。(ズコーーーー)

    なので非常に肩身が狭く、今回の企画に参加する資格もないのだが、
    けして違法ルートで番組を見ているわけではないし、宗教上の理由で契約の変更もなかなか難しいため、ご容赦いただきたい…。
    万が一大賞の賞金がもらえたらともすれば…。
    なんちゃって。

    それでは、ここまで私のつたない文章を読んでくださりありがとうございました。
    noteの書き方はこれで合っていたのでしょうか。
    くわちょ先生の次回作にご期待ください。


    完

     
     
     
    秋山眞緒さんが大好きという気持ちだけで書いた初投稿がコンテストグランプリを受賞してちょっと調子こきました。

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