見出し画像

これぞ東北の大自然!滝好きの聖地・秋田で滝を巡りたおす【東北旅行⑤】

2018年8月11日、ようやく夏らしい天気になり、まずは法体の滝へ。
鳥海山から流れてくる水がとんでもない透明度で、川の色が美しすぎる!

橋からは展望所へ、写真右から滝壺へも行ける。
深い所でも底までくっきり見える。


駐車場からすぐのところにキャンプ場もあり、しっかりと整備された滝で、赤いつり橋を渡って階段を少し登ると、上から滝を見ることもできるようになっていた。

展望所から見える滝。


鳥海山をぐるっと日本海側へまわると、次は奈曽の白滝へ。

こちらもなかなかの大きさの滝。水量すごい・・・


駐車場から神社の方へ歩き、そこから滝壺へ階段を下り、今度はつり橋の方へ登って渡り、駐車場へ戻る。一周で30分ほど歩いた。
その後は楽しみにしていた元滝へ。
ここはインスタグラムでもよく見かけていた、滝好きと苔好きなら絶対行きたい萌えスポット。

奥に進むにつれ、冷気ともやが。


駐車場から川沿いに奥へ歩いて行くと、白いもやが川の上にふわぁ~っとかかっていて、なんとも神秘的な雰囲気。
川の横の岩場からは幾筋もの湧き水が流れ出していて、歩いているうちに期待とワクワクがどんどん高まる。

光が当たると輝いて・・はぁ、なんて綺麗なんだ・・


そして一番の見どころである元滝へ。

これはスゴイの一言。


大きな岩の下から円を描くように水が流れ出し、岩には苔がびっしり。
これはもう、震えるほど最高の光景。
あちこちから流れ落ちる水の音も気持ちよく、夏なのにとても涼しかった。

この日は田沢湖の湖畔にあるホテルへ。
キラキラゴールドの辰子像を見て、神社にも寄った。

海のようだけれど湖。


水深日本一の田沢湖だが、透明度もかなり高く、泳いでいる魚たちがはっきりと見えた。

絶対浅そうに見える場所でも数mはあるはず・・。魚多すぎ・・・。


風のない時には水面が鏡のようになり、夕焼けや宵の色に染まった時もまたとても素敵だった。

ロマンティックです。


8月12日、岩手県のNさんの案内で幸兵衛滝へ。
駐車場から一の滝、二の滝を通り、最奥の幸兵衛滝まで山道を1時間。
最後の辺りは坂がちょっと苦しい道だった。

一の滝
二の滝
幸兵衛滝


幸兵衛滝は山の結構高い位置にあり、かなりの大きさ。ただ、この日は水量が少なめで、半分くらい影に入っていたこともあり、ちょっと迫力に欠ける感じだった。
どの滝に行くにもクマに怯えつつではあったが、やはり一人で行くのに比べると、同行者がいるだけで圧倒的に心強かった。

そして、この日凄かったのが、日本の滝100選でもかなり有名な安の滝。
こちらは駐車場から徒歩40分。

案内板には45分となっております。出発。
滝見道から見える途中の景色さえかなりGoodです。


日本の滝の中でも、大きい方から数えたらかなり早い段階で出てくるだろう。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!


実際に見ると、本当に巨大!
展望所に着いた時には、ちょうど滝に虹も出ていた。
落差は上段が60m、下段が30mの合わせて90mと言われていて、本当に山のように大きな滝。
滝に向かって左手にある道を行くと、上段の滝下まで行くことができる。
実際に行ってみると、上段と下段の間はかなり距離があり、平坦な地面が200mくらいはあったかな?

上段から下段まではかなり緩やかな川。


上段の滝には滝壺がなく、展望所からは気づかなかったが、左側にもう一本滝が流れた跡があり、たくさん雨が降ると上段の滝は二本になるようだった。
さらに下段の滝の落口まで歩いて行くと、さっきまでいた展望所が向こう岸に見える。

あ、誰か写真撮ってる。私も写ってしまったかも。ごめん。


そして落口から下を覗いてみると……
かなり恐怖の高さ。
展望所に置いていたカメラでNさんにシャッターボタンを押してもらい、安の滝と一緒に写真に写ることにも成功(笑)

服の色が赤ならもう少し分かりやすかったかも。


本当に滝が大きすぎて、一瞬いたはずの自分が写真を見て「あれ?どこ?」となるほど。
東北の自然のスケールの大きさは分かっていたけど、ここもまた圧倒される雄大な自然スポットで間違いない。

いいなと思ったら応援しよう!