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Photo bymatsuri365d

画一的なレビューが世界をつまらなくする

    DeepResearch自由研究

    アマゾンプライムビデオを開く。
    無限にも思える作品の数々。
    ピンとくるサムネイル。いいなと思うあらすじ。

    でも★の数が3.5。
    ★4つ以上ないということは、なにかが足りないのだろうか。
    と思い、やめてしまう。

    私のような人間、基準を人に委ねる人間ばかりになれば、
    世界は画一的で、つまらないものになるだろう。

    ネットフリックスを開く。
    無限にも思える作品の数々。
    ピンとくるサムネイル。いいなと思うあらすじ。

    私とのマッチ度は97%。
    そこには私も知らいない、私の基準がある。

    見てみるとたしかに面白い。
    ただ、徐々に同じような作品ばかり見ている自分に気がつく。
    これで良かったのだろうか。

    行動、注意、嗜好に基づき最適化されている時代。
    その効率化は画一的な基準による閉じられた世界、
    居心地の良い同質的な場所に自分を閉じ込めるフィルターバブル、
    同じような意見を持つ人の意見だけが大きく聞こえる、エコーチェンバー
    へつながる。

    仕事においても効率化は進む。
    無駄なコミュニケーションは削減、テレワークで用事のあるときだけ人と関わればいい。無駄話は不要だ。

    こうして効率化の結果、偶然のない、
    なにかにコントロールされているかのような日常が訪れる。
    快適でつまらない世界へようこそ。

    そんな世界への抵抗が、
    キャンプという不便さの追求や、瞑想というつながらない時間、サウナという身体性への回帰なのかもしれない。

    偶然性や予定不調和を織りこんだ、
    ほどよい最適化があれば、もう抵抗すら必要としないかもしれないが。


     
     
     
    ほぼ毎日AIのDeepResearchで自由研究をします。 テーマは歴史、経済、哲学、テクノロジー、心理学、小売、など。

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