
お腹に巨大なブツができて、ラッキー続き。
目覚めたときから不思議に思っていた。
お腹の調子がいいようだ。
お腹にバスケットボールほどの腫瘍を抱えるようになってから、ずっと苦しかったし、少しでも前屈みになろうものなら痛みもあった。それなのに、今日は起きたときから苦しさを感じない。強く体を捻ったりしない限り、痛みもほとんど感じない。なんでじゃろ? そういえば、お通じも◎。
アホほど運がいいように思う。
明々後日には入院。それを前に楽になれるなんて、ラッキーだ。
そういえば、病気に関してはずっとラッキーが続いている。
◉始めに電話連絡をしたクリニックは人気らしいがWEB予約しか受け付けていなかった。それは嫌なので他のクリニックにした。
─→そこで今の病院への紹介状を書いてもらった。そうでなければ、こんなに早く手術の予定が組まれなかったかも。
◉MRI検査で仰向けのお腹に何か乗せられている状態がものすごくしんどかった。誰も求めていない辛抱強さを発揮するも、痛みのあまり震えや涙が出てしまい検査時間を2分ほど残して強制終了。
─→その直後に、予定のなかった診察へ回される。このとき対応してくれた医師が緊急に手術の日程をその場で組んでくれた。病院の手術予定はすでにパンパンに埋まっていて、この日ならなんとか……という日にねじ込んで。主治医ではなく、その曜日の当番の医師。
─→入院初日と手術日が、わたしとうちの人ふたりとも休みの日だった。たまたま。1日でもズレていたら、身動きが取れず、手術はもっと先になっていたと思う。実際、手術日の翌日からは3日ほど見舞いにも来られない。
─→しかもこの医師、かわいらしいの。30歳代の女性なのだけど、色白でぷくぷくしていて。でも、物言いははっきりしていて。気持ちが良い。病状や手術について丁寧にお話をしてくれて、わかりやすかった。こちらから質問しやすい雰囲気をもつ人で、コミュニケーションも取りやすい。
こんなにラッキーなことばかり。
ラッキー前線にのっちゃってる。いいよね。