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【素材の話】彩色と地模様の美しい・ステンレス意匠鋼板

    デザイナーにとって素敵な素材との出会いは
    新しいアイデアの源です
    サンプル帳をいただいて 「これつかってデザインしたい!」と思う素材に出会いました。

    ステンレスといえば、シルバーに輝く金属
    でも、このステンレス鋼板は多彩の色展開があります。
    そして、研磨柄を活かした状態で彩色されるので、見た目の可能性が大きい!
    メーカーさんがお持ちの研磨柄だけでなく、フォトエッチングを利用すれば望みの地模様がつけられるとは! 素晴らしい!!!

    このカラーは、発色皮膜厚みが約0.2μm以下と薄く、ステンレス鋼板との密着が高いので、曲げ加工や浅いプレス加工ならできるとの説明でした


    耐指紋、耐汚性の高機能コーティングもあるので、様々な使用シーンでの活用も可能と。
    マジックで落書きをしたものが、水をながすとさっと落ちる様はびっくり!

    親水性のあるガラス質の被膜に覆われたステンレスです。約1μのガラス質の硬い皮膜をステンレス意匠鋼板の上に生成させ、その皮膜に親水性を持たせました。このことにより、手脂などの汚れを目立ちにくくさせ、また、表面の汚れを水で簡単に除去できるようにしたものです。親水性被膜のため雨や水垢が素材にとどまらず流れ落ちます。撥水膜のように水滴跡が残ることもありません。皮膜は硬質ですので耐摩耗性にも優れています。油性の黒マジックもすぐ落ちます。

    ステンレス意匠鋼板の表面処理として開発しました。昇降機用材料はもとより、ステンレス内外装建材、部材等に使用されています。

    https://www.ktrend.jp/product/maker_229/pi_254/

    塗装とはまた違う、奥で光る感じはステンレス鋼板ならではの輝き!

    この素材をつかってデザインしたい!
    何かできないかな! ワクワクです!

    日鉄ステンレスアート


     
     
    企業の商品開発でデザイナーの立場から 企画の整理、デザイン、試作・製造をつなぎながら商品になるように整える仕事をしています。 note では商品開発の現場、素材や加工、日々の観察から考えたことを書いています JIDA会員/おもちゃコンサルタント/2児の母

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