私、きっと「すごい」と思われたよね
これはお手柄だ、私ってできる人だ、これができたら「あの人」は私のことを「すごい」と高評価してくれるかもしれない、いや、そうに違いない。
そんな妄想を日々繰り返して生きている。
「あの人」から「すごい」と思われたい。
たぶん「あの人」は私が手柄だと思うことを成し遂げたとして、それほどそのことを注視していない。私が「あの人」の役に立ったとしても一瞬の出来事であり、立ち止まって私のことを賞賛したりはしない。よしんば何か感じたとして、ただの使い勝手のいい人間だったといった程度の感覚であり、特別な意味はなさない。
私が自分のことを「すごい」と思えたらそれで満点なのにそれでは足りない。他人からの承認や賞賛を渇望する自分という存在はいったい何なのか?
コストパフォーマンスが悪い他人からの賞賛取得活動は即やめよう。代わりに私自身が「よくやった!」と思えることを増やしていこう。
今日も元気に朗らかに、一歩を踏み出そう。