
弱々な私がAIコーチと鍛錬し、ボクシング体験に行くまで(あと16日)休息日 飲み会の席で|46日目
やるやる詐欺の私が、100日書くと決めた話|46日目
前職の飲み会で居酒屋に行くことになった。
畳に長テーブル、来た順に詰めて座っていく。
私はいつも通り隅っこの席を陣取った。
前世は座敷童子だったと思うくらい、昔から隅っこが好きだ。
私の隣に上司B、正面に上司Bの恋人が座った。
Bは毒のあるユーモアと下ネタを愛する男で、はたから聞いたら「パワハラ上司か?!」と誤解されかねない発言も多い。
ただ、心の中央に誠実さと良心があることは周囲も分かっており、私も彼との毒あるボケツッコミのやり取りが好きだった。
酒が進むと、Bの恋人が私をやたらと褒め始めた。
全身ユニクロなところから、仕事ぶり、運動習慣まで、多岐にわたる褒めちぎり。
「シュール・真面目」以外で褒められた経験がほぼない私には、むず痒くてたまらない。
Bの彼女による褒め殺しは延々と続き、Bに助けを求めた。
「彼女さん、私をこんなに褒めてくれてますよ!次はBさんが貶しまくってプラマイゼロにする番です!さぁ!」
いつも酒の場で一番の賑やかしであるBは、静かに焼酎を飲んでだんまりしている。
「ほら、いつものように言葉責めしていこう。さぁ、遠慮は入りません。」 無表情。こちらを見向きもしない。
頼む、「このトップオブ変態が!!今すぐ家に帰れ!!」と、いつものように、カモン!!

気がつくと、雀の声が聞こえた。朝だ。 夢だった。
私は小さくため息をついた。 起き抜けに「言葉責め」を強く願うなんて、変態にも程がある。
はぁ・・・。
この夢は心の中に秘めておくつもりだった。
しかし今日は法事で深夜の帰宅となり、早朝に走り書きしたこれを記事に出すことにした。
というか、この夢を見た後に法事とか、何だかいたたまれない。
これは夢の話であり、完全フィクションです。
私の脳内は純粋無垢な世界で、なぜ、このような夢を見たのか理解に苦しみます。(少しのハルシネーションが含まれています。春だけに。)ああ、寒い。
さぁ、気分を取り直して明日はトレーニングを頑張ろう!
今日のトレーニング:休息日