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Photo byantonionew

映画「Winny」をみて残しておきたいポイント3つ

    黒夢(クロム)@俳号

     2023年春に公開された映画「Winny」を観た。
    得られたことがあるので個人的な記録を残しておきたい。

    そもそもWinnyとは何か

    2002年にP2P(ピアーツゥーピアー)技術を使った匿名でファイル共用可能なソフト。
    Winnyを利用して映画やゲームソフトのファイルを販売した利用者がいて、
    当然、著作権法違反で逮捕された。
    道具を使って法に反したら逮捕されることは理解できた。

    Winnyの開発者が逮捕された

    しかし、道具(ソフトウェア)をつくった開発者が逮捕された。
    そして、原告は警察で被告は個人である。供述は警察の誘導である。

    【ポイント1】
    供述書は訂正はできないし、納得したことを書くこと。

    映画(小説)ということもあり、わかりやすく誘導されて書いていた。

    演者は尊い

    ソフトウェア開発者を東出昌大が演じていた。別の映画で実存する将棋の名人を演じられていた時と同様に、自分をださず実在した開発者に存在を寄せておられた。

    刑事事件で無罪を勝ち取った実績のある秋田弁護士は吹越満。
    裁判(尋問)はライブ(人生)だと分かりやすかった。
    ヒトがヒトを弁護し裁くことはヒト次第だと痛いほど、わかった。

    もちろん、警察の渡辺いっけい、検事の渋川清彦も組織の論理を粛々と貫いていた。

    並行して、愛媛県県警の裏金作りを告発した吉岡秀隆。
    職業人の強さと個の弱さを体現されていた。告発に対してWinnyからの流出ファイルがエビデンスになった。

    【ポイント2】持ち場で全力を出し切ること。

    なんか不愉快

    この映画を見終わった後の気持ちはなんか不愉快だ。
    noteの記事に残すこともどうか、と思った。
    でも書いたのは、ソフトウェア開発の仕事は尊いという気持ちからだ。

    例えば、noteの機能も日々、バージョンアップされている。
    一方で、クリエイターが違法行為を行ったときにプラットフォームを開発した担当者や会社が逮捕や告発される、とは理不尽だ。

    誰もソフトウェアを作らなくなる。

    そのことを避けるために、利用規約にしっかり記載し開発者は身を守っている。

    【ポイント3】自分の身は自分で守ること。

    #ネタバレ
    #なんのはなしですか
    #良い人キドリ



    これから、ちょっと真面目なことを書く時は、#良い人キドリ
    のタグを使いたい。

    気取っているだけなんで、おおらかな気持ちでお読みください。






     
     
     
    あなたに新しい、美しい、楽しいことを伝えたく。滝、温泉、島根の出雲富士に癒されています。未完で生まれ、ポンコツ族、mika派、ラディアータ目を自称し未完。 ”ビジョン:言葉を通じて、人々に勇気を与え、忘れられない記憶を創造する。”サムネはお気に入りのImageFXです。

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