
身体は宇宙の入り口
暗闇から呼びかけられ
外に向けた傘を閉じて
その声の方へ入っていく
それは自分の身体という洞窟の
静かで真っ暗な闇の奥
ここは宇宙とつながっているんだ
その声は言った
洞窟の奥に広がる宇宙の海には
すべての知識、知恵、アイデア、情報
という星が無限に広がっている
ここにくればなんでもわかる
すべてはここにあるのさ
自分に必要な星の光は
洞窟の闇の中で受け取れる
その星の音は
身体の響きとなって教えてくれる
その光を受け取ったら
その響きを聴いたら
それに応える
応答しなければ流星のごとく消えてしまうだろう
身体を使って応える
それが地球での乗り物を乗りこなす方法であり
大宇宙と小宇宙が共鳴し合う生き方だ
傘を閉じて洞窟の中に入る
それがとても大切なんだ