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連休最終日、俺は朝コメダでモーニングをすると決めた

    くりす

    *これは連休中に書けなかった、
     連休最終日のお話です。

    連休最終日・早朝6時半。
    通常なら、出勤のため家を出る時間だ。
    今日こそは、妥協しない。
    家族が何と言おうと、俺は行く。

    『朝イチ、開店直後のコメダ珈琲で、
     モーニングを楽しむのだ!』

    やろうと思えばできる。
    そんな環境が自分にはある。
    コメダはとっても近くにあるのだ。
    もちろん仕事の日は、
    モーニングしてたら遅刻するんで無理だけど。
    休日にその気にさえなれば、いつでもできる。

    けど、やらないんですよね。
    いざ休日になっても、家でパンかじって、
    コーヒー飲んでる方が安上がりだし。
    面倒くさくなってしまいます。

    だからこれを決行するのは、
    『お正月』とか『盆休み』とか、
    年に数回の大型連休のときくらい。
    近くにあるのに、とっても遠い。

    朝イチ入店した店内は、
    まだ7時10分だというのにそこそこ先客がいる。
    とりあえず、1人で座れる席に着く。

    『休みの朝イチにコメダに行く』

    目標の第一段階はクリアした。
    次の目標は第二段階、

    『店にそこそこ長居する』だ。

    俺は昔から、これができない。
    ファミレスやカフェ、なんなら図書館も。
    長居が前提のような場所でも、
    さっさと用事を済ませて出たくなります。
    こーいう場所で勉強とかできません。

    だが、今日はゆっくり食べて、
    読書しながらコーヒーを楽しむのだ。

    目標ラインは『最低1時間!』
    この目標を前提に、俺は注文を決めた。

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    モーニングトーストセット(1枚追加)
    に加えて、初めてヨーグルトを付けてみたぜ。
    このトーストを、ちょっとずつ食べるのだ。
    決してがっついてはいけない。
    コーヒーも少しずつ香りを楽しむように飲む。
    手にはスマホの電子書籍で短編小説を読む。
    短編を1話読むくらいは居座りたい。

    ちぎったトーストを口へ運ぶ。
    コーヒーを飲む。
    ヨーグルトは、あっという間になくなった。
    ゆでたまごとか、1口だよなぁ・・・

    30分も経たぬうちに、
    食べ物達は俺の前から消え去りましたw

    残り少ないコーヒーをチビチビ飲みながら、
    時計を見ると、なんとか1時間経過してました。

    やっぱりお店で読書するより、
    家で読む方が落ち着きます。
    『カフェに本とか持ち込んで長居する』
    このプランは、どーも俺には無理そうです。

    でも、モーニング食べるだけだと、
    やっぱり中々足が向かないんですよね。
    無理に行くことはないんでしょうが、

    『カフェで読書を楽しみながら、
     優雅に休日を過ごすおじさん』

    これには少し憧れます。
    心に余裕、身体に休息。
    今度は文庫本でも持って、
    挑戦してみようと思います。

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    子供の頃は小説家になるのが夢だったおじさん。 日常をエッセイにしたり、小説にしてみたり。 面白おかしく書いてけたらと思います。 社歴25年の事務員なので、事務職にまつわることも。

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