
<ミニマリスト>メイクのアイテムが年々増えています
コラム1329
あこがれミニマリストのクララです。最近の若い子の間では、メイクの道具、概念が増えています。私が化粧を始めたのはバブル期ですが、その頃でさえなかった概念が出てきているのです。詳しい女性はご存知でしょうが、「人中(じんちゅう)」「中顔面」「涙袋」など、おばさんにはナゾの言葉が出ています。主に美容系ユーチューバーの発信などが原因だと思いますが、鼻の下を短く見せる、とか、目の下をぷっくり見せるとか、顔をほっそり見せるとか、目標がたくさんあるようなのです。
長くなりますが、今の化粧の手順を書くと、洗顔→化粧水→乳液→美容液→ファンデーション→コンシーラー→眉ペンシル→眉マスカラ→アイシャドウ→マスカラ→チーク→ハイライト→シェーディング→リップクリーム→リップ→メイク落とし→パック、などという工程になります。当然、化粧用品も爆裂に多くなるわけです。それぞれ、数百円の価格帯のものもあるので、若い子でも導入しやすいようです。
私は新しく取り入れたのは眉マスカラだけですが、それにしてもミニマル化には苦労しています。工程もできるだけ短縮していますが、ひとつの引き出しに入る分だけ、と決めたルールからはみだしたアイテムが2品、机の上で浮いています。
本当に自分に合った化粧を身につけるのは年月と経験が必要だと思うので、ちょっとおかしな顔になっている若い女性もいます。目の下に涙袋ライナーをひいているのでしょうが、「クマ」を書き足しているみたいになっている人、眉の脱色をしているのでしょうが、眉毛のない人みたいになっている人、シェーディングが汚れみたいに見える人などです。
私も、もう少し工程を見直して、引き出しからはみ出たものたちを整理整頓したいなあ、と思います。顔面のミニマル化、って難しいです。
2026年4月4日
クララ


