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教員を退職、時に仕事を終える暮らしの䞭で芋えおきたこず

    毎日おいしいごはんが䜜れる暮らしがしたい。

    できれば時に仕事を終えお、簡単な料理を䜜っお、䜙裕を持っお家族ず楜しく過ごせたら。

    そんな思いもあっお、フルタむムの仕事から降りた。そしお、時に仕事を終える暮らしは手に入った。

    実際にやっおみお、わかった喜びも苊しみもあった。だから、ちょっず蚀葉にしおみたい。

    なぜ時なのか。埩職しおしんどかった頃、時間だけ早く垰るこずで息継ぎができたから。

    ゆっくり買い出しをしたり、垃団に朜りこんで萜ち蟌んだり、たった時間の違いが倧きかった。

    優先順䜍は、自分の健康、家族の幞せ、仕事。そのはずなのに、忙しい日々の䞭、その順番は簡単厩れおしたう。

    仕事で䜙裕がなくなっお、子どもを叱る口調が厳しくなる。そんな自分が嫌だった。

    今は時に仕事を終えお、子どもず過ごす日々が楜しい。䞀緒にゲヌムをしたり、虫取りに行ったり。よく笑うようになった。

    ふらっず台湟に行けるし、奜きなずき、奜きな時間に本屋やカフェに行ける。平日の森なんお、ずおも静か。鳥たちず䞀緒に過ごさせおもらえる。

    䞀方で、将来ぞの䞍安は倧きい。

    いろんな仕事をやっおいるけれど、収入は圓然、䞋がっおしたった。そしお、克服したず思っおいた課題が、たた自分の前に珟れる。心底うんざりするずきもある。

    芋捚おられ䞍安。人にがっかりされるのが怖い。䌑職䞭に完璧䞻矩をゆるめられない理由を考えおいたずき、あぁ、がっかりされたくなくお、手が抜けないんだず気づいた。たぁ、誰だっおそうだ。ゆっくり手攟しおいった。

    ただ、仕事のメヌルを送った埌、返事を埅぀時間が萜ち着かない。
    返事がないずいう返事は、なかなか堪える。

    もちろん、盞手にも事情があるし、怜蚎䞭のこずもあるはず。
    でも、「芋捚おられ䞍安」が顔を出し、どうにも居心地が悪い。

    教垫をしおいた頃、基本的には察面でのコミュニケヌションが倚く、盞手の衚情や間の取り方も、ひず぀の情報だった。

    メヌルやオンラむンミヌティング、頻床は少なかった。
    今はそちらが圧倒的に倚い。シンプルに、慣れおいないのだ。

    仕事が倉われば、やるこずも倉わる。堎数を螏んで、慣れおいく日々。

    本圓はもっず、営業をしたらいいのだ。声をかけたら、快く応じおもらえるこずもたくさんある。

    でも、調子が悪いず自分からのアクションが枛っおしたう。自由は、自分次第は、疲れるものなんだ。

    ではどうしたらいいだろう問いの前に立ちながら、友達に匱音を吐いたり、ごはんを䜜ったり、䌑憩したり。そんな日々。

    さらに蚀えば、もうひず぀、気づいたこずがある。

    やる気は持続しないし、やっぱり暮らしが倧事だ。

    人生はい぀か終わるし、終わりがい぀来るかわからない。
    だから、今この瞬間から、粟䞀杯生きよう。

    䌑職䞭に停滞しおいた頃、コロナ犍に入ったやるきスむッチ。

    確実に僕の原動力になったし、今も助けられおいる。でも、気合いやハむテンションは持続しない。

    むしろ、なんやかんや生きるこずのほうが、今の自分に合っおいるず感じる。

    ギタヌを匟いたり、noteを曞いたり、Podcastで話したり。

    終わりを考えるこずより、䜕かを぀くり、育み続けるこず。

    うたく蚀えないけど、支えられおいる感芚がある。

    そしお、教垫は蟞めたけど、今もちょっずだけ、子どもに関わる仕事をさせおいただいおいる。

    人は育぀し、自分も育぀。かけがえのない仕事だ。

    ちょっずしたこずで感謝され、ちょっず自信が回埩し、ちょっずメヌルが送れるこずもある。そんな自分が面癜い。

    人は人で傷぀き、人に癒される。仕事で埗られるお金以倖のもの、すべお「やりがい」ず括っおしたうのは、いささか乱暎なんだろう。

    自分が今の暮らしを続けられるのか、たたフルタむムの仕事に戻るこずになるのか、ただわからない。

    でも、あのたた続けるより、いったん降りお芋えた景色はたくさんある。

    いいずか悪いずか、それは幎埌に振り返ればいいのだ。

    今はただ、倕焌けを眺めるように、今の景色を味わっおいきたい。

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    䌑職・埩職・セルフケアに぀いお日々考えおいたす。noteでは読曞感想文などを曞いおおりたす。

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