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無限悪夢

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    ある日、妻が行方不明になった…
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    僕は漆黒の闇の中にいたが、一筋の光が差して道になった。僕は僅かな光芒に沿って歩きだした…
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    しばらく歩くと、僕の目の前を妻が歩いていることに気がついた…
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    「○○子っ!」と妻の名を叫ぶと、僕の声に反応して彼女がゆっくりと振り返った…
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    彼女の表情を確認する暇もなく、僕は歩き出した場所に引き戻されていた…
     
     
     
    20代に漫画家を志し、高野聖の名で漫画専門誌に投稿。デイリースポーツで挿絵を描く。絵が下手で写真を撮り始める。30年間、小さな業界誌各社で編集記者を務め、10年前に独立。企業宣伝やカルチャースクール講師などを仕事としています。ミドリ安全応援隊。SF作家の星新一は姻戚。69歳。

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