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船の燃料まで上がっていました|原油高と運賃の話

昨日、ロイターの記事に、船の燃料が足りなくなりそうだと書いてありました。

船や発電所などで使われる燃料油※の供給が減っているそうです。

製油所がガソリンや軽油を優先して作っていることなどが、
その理由の一つだといいます。

世界有数の船舶燃料の供給拠点であるシンガポールでは、低硫黄の船舶燃料の価格が、イランとの戦争が始まってから76%上昇しました。
主要な供給拠点の在庫も、季節平均より約30%少なくなっています。

今日も原油価格は上がっていて、
ブレント原油(世界の原油価格の指標の一つ)は1バレル98ドル台です。

このニュースを見て、私は船の運賃が気になりました。

日本は、食料やエネルギー、原材料など、たくさんのものを海外から船で運んできます。

原油が上がれば、ガソリンや電気代が高くなることは分かります。
船の燃料が高くなれば、運ぶためのお金も増えそうです。

私は商社株を持っているので、原油価格というと、つい資源価格や会社の利益のことを考えます。

でも今日は、それだけでは終わりませんでした。

スーパーでも、いつも買っているものが20円、30円と上がっています。
値上げの話は何度も書いてきましたが、今日は運賃のことを知って、
また少し違う目で見ました。

スーパーに並ぶ商品も、遠い国から船で運ばれてきます。

その船を動かす燃料の値段が、今上がっています。

※燃料油:原油を精製して作られる石油製品の一つ。大型船舶や発電所などで使われます。


※この記事は私個人の体験記録です。投資は自己責任でお願いします。
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