【詩】空は灰 鉛のからだ 吐いた息
布を一枚 羽織ったような
まとわりつく汗と服
鉛のようにある空の灰は
確かに私を 私たらしめる
四方八方に動く
思考と志向の迷走は
自由に野に放たれて
疲れを知らぬまま私へ還る
動け 動けよ 私の身体
忙しく叫ぶ 私の心
深く吐いた ため息は
ほんの少し 身体を浮かせた
心と身体は一体のようで、
時に ちぐはぐ なことが起こります。
気持ちは焦ってしまって、
どうにか動かないといけないのに、
身体はどっしりと重く、
思うように動けない。
毎日のように頭がフル回転していると、
自分が感じている以上に、
たくさんの情報を受け取っていて、
無意識のうちに頑張りすぎてしまい、
疲れてしまうんです。
HSP気質にある人は、
過剰な情報処理や共感疲労で、
心身のエネルギーが枯渇しやすい。
そう分かっていても、思考は止められず、
気持ちは先へ先へ行ってしまって、
動けない自分をつい責めてしまいます。
でも、この重さを感じるから、
ボクはここにいるとおもえるのかな。
そう考えると、
ボクはなんだか、
この灰色の状態が、
少し心地よくも感じるのです。
***
身体は動かず、思考はフル回転しているので、
浮かんだ言葉たちを詩にしてみました。
スキやコメント、
フォロー頂けると、とても嬉しいです🐳
