キャリア迷子による人生デザイン論 #3|感性の不感症を治そう。
僕は最近、ハマっている曲があります。
リンキン・パークの『Numb』。
名前は聞いたことがあったけど、
実際に聴いてみたら、めちゃんこかっこいい。
世界的バンドである理由が分かった気がします。
そして、この曲に出会ったことで、
僕は「ある大切なこと」に気づきました。
感性で聴くということ
最近、もっと感性を研ぎ澄ませたいと思っています。
なぜなら、自分が情報に振り回されすぎて、
“本当に感じる”ということを忘れかけていたから。
だから、洋楽のパンクやロックを聴くようにしています。
邦楽ではなく、あえて洋楽。
理由は、英語が分からないから(笑)
音のイメージやリズムでしか曲を受け止められない。
だからこそ、“音そのもの”を、非言語で感じ取るしかない。
そう思って、30曲くらい有名なアーティストをランダムで入れて流していた中で、一番ハマったのが『Numb』でした。
理由は分からないけど、なぜか惹かれる。
和訳を調べてみたら、いろんな解釈が出てきました。
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僕なりの解釈
この曲には「あなた」と「俺」が登場します。
多くの人は、親子関係や他人との葛藤として解釈しています。
でも、僕はこう捉えました。
「あなた」=過去の自分
「俺」=本音の理想の自分
知らずに聴いていたときから、なぜか”非言語的に”その感情が伝わってきていた気がします。
感情が言葉を越えて伝わる。
この感覚はとても重要だと思いました。
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現代の「不感症」
最近、そういう非言語の繋がりが、世の中から減っている気がします。
表面的な言葉で会話をする。
表面的な関係。
表面的なビジネス・お金の話ばかり。
そんな情報に触れすぎて、
みんな「感性の麻痺」を起こしている。
言い換えれば、感性の“不感症”です。
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他人の評価を生きてしまう
他人の評価を、自分の評価と勘違いしてしまう。
「いい会社に入った」
「年収が上がった」
「SNSでフォロワーが増えた」
それが”自分の価値”だと思い込む。
でも、それは本当に自分の価値なのか?
社会的には正しいけれど、
“自分の本音”が見えなくなっている。
そして、社会に合った「役割のラベル」を無意識に自分に貼ってしまう。
そうやって、目標と目的をはき違える。
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どうすればいいか?
価値観を揺らすこと。
世界観をぶちまけている人。
自分の信念を貫いている人。
そういう人に会って、自分の感覚を研ぎ澄ます。
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ぶちのめされる経験をしよう
少し尖った言い方をすると、
ぶちのめされること。
自分の価値観が通用しない場所に行くこと。
圧倒的な何かに出会って、揺さぶられること。
その中で、価値観が形成されていく。
非日常を、日常の中に入れていく。
そうやって、感性を取り戻していく。
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不感症を治そう
今の価値観での選択・行動のままでは、
未来も何も変わりません。
今の自分に違和感があるなら、
人に会おう。やったことないことをしよう。
そして、価値観を揺らして、
感性の不感症を治そう。
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くぼちゃん
