【実験くん】AI で小説って書けるの?!(5) - ストーリー作ってもらう編
ご注意
本シリーズは『Legend of Lineage 2』の制作過程を公開する企画です。
今後の記事では、採用プロット、設定資料、キャラクター設計、物語の仕掛けなどを公開していく予定です。
そのため、本編の重大かつ大量のネタバレを含みます。
完成した作品を先入観なく楽しみたい方は、本シリーズの閲覧をお控えください。
一方で、「物語がどう作られていくのか」「作者が何を考えたのか」といった創作過程に興味のある方は、ぜひお付き合いください。
既に AI に小説を書いてもらう企画ではなくなっている点にご注意ください。正確には「AI に清書してもらう」企画となっております。
あらかじめご了承ください。
本題
タイトル画像はメインの主人公、レインです。
さて、前回双子の巫女を組み込み、セリアを食いしん坊にした我々。今後変わるにしてもそろそろ章立てくらいしておかないと、ということで、全体設計に従ってAI に章立て作ってもらいます。
実は、ここは想像以上にスムーズに作ってくれました。章あたり2話+幕間、という構成で、後半は3話+幕間でいいよ、と指示したらそれっぽくやってくれたので、ここは楽でした。幕間も、方針だけ伝えたら結構いい感じに作ってくれました。
で、その幕間について。
個人的に思う「Legend of Lineage」の一番のポイントは「幕間」なんですよね。
というか、あれは実質、幕間ではありません。幕間という名を借りた、裏の超重要ストーリーです(昨日もこの表現したな……)。
ただの挿入話ではなく、幕間だけで一つの重厚なストーリーを練り上げてます。
まあ、最初は主人公目線を離れた、同時進行してる世界の様子を描写しようと思ったんですが……。
ウィル周りを扱った時に気づいたんです。敵役に深みを持たせる最適な手段なのではなかろうかと。
しかし、それを幕間と呼ぶのかは不明。読者の視点を切り替えさせる、という点では、幕間、と呼んでおくのがいい感じ。
では、以下は現在の章立てです。次は地名をそろそろフィックスさせるか、って感じですね。
これまで同様、第三章以降は省略ですが、同じように全ての章と話を書いてあります。
次回に続く。
『Legend of Lineage 2』 ダークサイド・シンフォニー
ご注意
タイトルはあとで変更する可能性があります。
アストラ村、ソラス以外の地名は変更予定です。
大まかな位置情報として過去の地名を使用しています。
本作品では、異なる地名に変更予定であり、多少位置がズレる可能性があります。
各話の流れ
第1章:アストラ村
第1話「アストラ村の朝」
日常描写。レインが村人たちに振り回される便利屋の一日。セリアとアルドが調査団として登場。三人の個性を自然に見せる。鐘の支柱崩壊でレインが少女を守る。
第2話「封印の祭壇」
遺跡調査。光の剣の発見。封印の祭壇からの瘴気噴出。レインが瘴気を吸い込み刻印が現れる。セリアの「今、何をしたの?」という問い。アルドが報告→評議会が討伐指示→アルドが討伐できない→逃避行開始。
第3話「幕間Ⅰ:評議会の天秤」
ローガン視点。討伐指示が下る評議会の場面。各国代表の損得勘定とローガンの激昂。命令書へのサイン。アルドへの内密な指示。
第2章:アシュベリー→ウィンダミア
第4話「灰の街の証言」
アシュベリー到着。廃墟に引き寄せられるレイン。魔王の遺体発見。討たれた痕跡のない死体をセリアが分析。壁に刻まれた言葉「ウィンダミアの英雄に会った。助けを求めた。でも彼らにも分からなかった。俺はただ、生きたかっただけだ」。アルドに最初のひびが入る。レインが「ウィンダミアの英雄に会いに行きたい」と自ら言い出す。
第5話「風と水の村の記録」
ウィンダミアへ。古文書発見。調和成功後の平和→闇の漏れ発見→魔王を目撃→助けられなかった無力感で記録が途絶える。セリアが「ポート・アンカーの父の研究と繋がるかもしれない」と気づく。
第6話「幕間Ⅱ:遠い日の同志」
ガルシア卿視点①。若い頃セリアの父親と第三の道を探していた記憶。音の核を前に何も起きなかった場面。二人の友情と信頼。
第3章:ポート・アンカー
以下、省略
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