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根拠になりうる資料(バンクーバー生活26)

    法的に自分の主張が正しい、あるいは本当である、という証拠が文書である場合、どういうものが望ましいかは文化による。

    そんな風には全く思っていなかった。

    日本なら、その事実が詳細にそうであると書かれている方が、リアリティの度合いが高いとされると思う。あるいは、真実らしい、という印象を与えられる。

    カナダでは、端的にハッキリ書いてある方が、リアルだということになる。全く逆のように思う。

    日本文化を持つ私は、拍子抜けして、笑っちゃう感じ。

    もしかすると、事細かに、隙なく、本当らしいことを書くのは難しいが、ハッキリと端的に嘘をズバッと書くのも、難易度がかなり高いことなのかもしれない。

    知らんけど。笑っちゃう。

    他には、処方されていた薬を示したいなら、日本なら処方箋でないと問題あると思うけれど、カナダでは、薬に貼られた自分の情報を含めた写真を自分で取ればよい。

    どっちの偽造の難易度も同じなのかもしれない。

    本当かな。やっぱり笑っちゃう。