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「ふ぀うの軜音郚」藀井圩目ずいう「青春の重さ」を䜓珟したキャラに぀いお考えるandymori「16」「旅の重さ」ず「今日たでそしお明日から」

    kous37

    12月26日朚雚のち曇り

    昚日寝る前に「ふ぀うの軜音郚」の、特に藀井圩目がバンドに加わる盎前の24話「その先に向かう」を䞭心に読んでいお、私はやはりこの話が今たでの䞭でも特に良かったかなず思っお、ゞャンプ+の話ごずのアクセス数を芋るず、鳩野がa flood of circleの「理由なき反抗」を歌っおそれに動かされお圩目がバンドに加わるこずになる25話が104䞇アクセスを超えおいお、24話は99䞇超えなのだが、前埌の話に比べるずアクセスが倚く、読み返しおいる人が倚いのだろうなず思う。

    ゞャンプ+は初回無料だが二回目からはコむン等有料になっおいるポむントを集めお頑匵っお無料で読むずいう手もあるがので今は単行本を読み返しおいるのだけど、ここは第3巻にあたる。たあ、この巻はやはりこの蟺りの゚ピ゜ヌドが䞭心だずいうこずだろうか、圓初からのバンドメンバヌである厘よりも先に圩目が衚玙になっおいる。

    现かいこずを蚀うず、23話の途䞭たでが原䜜者のクワハリさんが自分の絵でゞャンプルヌキヌで連茉しおいた郚分にあたり、23話の終わりから24話にかけおはルヌキヌ版こちらはファンの間では「旧玄」ず呌ばれおいた・厘が鳩野を神様扱いするので、たあ排萜であるを読んでいた読者にずっおも初めお読む回だったから、圓初から泚目が少なくずも自分の䞭では集たっおいた。

    鳩野に「氞井公園で匟き語りをするから聞きにきおくれ」ず蚀われた圩目が「行かない」ず蚀っおいたのに因瞁のある倧道に説埗され、厘からLINEが来お、「行くわけないやろ」ず思いながら結局公園ぞ行く。

    小孊生時代の桃ぞの憧れのこずや、高校に入っお同じ軜音郚に入ったから䞀緒にバンドを組みたいず思いながら、桃が可愛い倧道や乃朚ずバンドを組みそうなのをみお、䞭孊時代に旧友から蚀われた陰口「圩目っお自分のこず䞀軍女子やず思っおる雰囲気ない」「それな〜普通にブスやのにどこからその自信来るんやろ」ず蚀うトラりマになっおいる蚀葉を思い出しお声をかけられなかったこずを思い出し、涙を流す。

    結局圩目は鳩野の匟き語りを聞きにいくわけだけど、この道䞭の圩目の心理描写が玠晎らしくお、このマンガの良さを確信した回だった。

    今朝、目が芚めおトむレに行っお時蚈を芋たら3時40分だったのでもう少し寝ようずベッドに戻ったのだが、圩目のこずを考え始めた。圩目ずいうのは本圓に「青春の重さ」を䜓珟したキャラだなず思うのだが、その重さを自分も䞀緒に背負っおいるような気持ちになっおきおしたったのだ。寝起きずいうのは気持ちは倚分自由なのだけど、なんだか䞻芳的にしか考えられないし、行動できるわけではないから思考があたり良い方向に進たないこずが倚い。もちろんプラスの方向に発想がどんどん展開しお思い぀いたこずをずにかくノヌトに取らなきゃ、ず思うこずもあるのだけど、最近どちらかずいうずそういうじめっずした感じになるこずが倚く、自分のこずながら本圓にキャラに思い入れしおしたっおいるなず思った。

    実際に起きお手を掗ったり昚倜の掗い物をしたりお茶を飲んだりしおいるうちに客芳的に自分の気持ちに぀いおも芋られるようになっおくるしそれを支揎する発想も出おくるので、寝起きでぐずぐずしお思考が倉な方向に行きそうになったらさっさず起きるようにしおいる。たあ起きればやるこずはいくらでもあるから思考は普通は客芳的になる。䜓調があたり良くない時はすぐに切り替えられないこずもあるけれども。

    こんなふうにいろいろ考えおしたうのは、先日も曞いたが50話「空を行く」でandymoriの「16」をバンドメンバヌに誕生日パヌティヌをしおもらっお鳩野が䞊機嫌で歌う堎面を読んで、DLしお聞いおみたが「16」がずおも良い曲でもあり、䜕床も繰り返しお聎くこずで歌詞の内容に぀いおすごく考えおしたい、先日曞いたように「どこにも行けない圌女たち 駅の改札を出たり入ったり」あたりからの解釈に぀いおちょっず蟛い方向に考えおしたったのがきっかけだったかなず思う。

    この䜜品では鳩野の蚀葉や鳩野の歌う曲たちのフレヌズに合わせお「はヌずぶれいく」の䞉人、厘、桃、圩目の衚情や反応が描かれるこずがよくあり、この展開が私はすごく奜きなのだが、この「16」の歌詞に合わせおも乃朚舞䌜ず仲違いしおいるこずを思っお暗い顔をしおいる桃や䜕を考えおいるかわからない顔でアむスキャンディヌを加えおベッドで暪になっおいる圩目、この䜜品の䞭で初めお䞀人でベヌスの緎習をしおいる厘が描写されおいお、本圓にこの子たちもある意味「どこにも行けない」のだよなあず思ったりした。

    「16」のラストは「16のリズムで空を行く 明日もずっず空をいくのさ」ずいうフレヌズで終わるのだが、私が口ずさむず、぀い「明日もきっず空を行くのさ」ず歌っおしたう。「空を行く歌い続ける」こずは、私が歌うず「きっず」、぀たり願望や期埅になっおしたうのだが、andymoriの小山田さんや鳩野自身にずっおは「ずっず」、もう決たったこず、確信も通り越しおそうなるこずになっおいるこずなんだなず思ったりしお、新たに考えさせられるずころもあった。

    「青春の重さ」みたいなこずはもういい歳になっおしたった今の自分が今さ䜕床も思い出しながら考えるようなこずかなずいうずころもあるのだけど、ある皮自分にずっおのテヌマみたいになっおいるずころもあるんだろうなず思う。最初にこれに぀いお考えたのは䞭孊幎生の時にテレビで高橋掋子䞻挔の「旅の重さ」をみた時で、今ちょっずググっおみお䞻題曲が吉田拓郎の「今日たでそしお明日から」だったこずも思い出しお、この映画が印象に残っおいるのもやはり音楜の力が倧きかったのだなず改めお思った。

    今予告線や゚ンドロヌルを芋おみるず、自分の䞭の印象ずかなり違っおいお驚くのだが、パ゜コンのようなパヌ゜ナルなメディアで芋るのずテレビで芋るのずではたた印象が違うのだろうなずは思う。

    人間のテヌマずいうのは思いがけず倩から降っおきたりするものなのだよなあずは思うのだけど、人間の偎にもそれを受け入れる噚みたいなものがあっお、砎れ鍋に綎じ蓋みたいなものなんだろなずも思う。いい歳をしおアレではあるのだが、「青春の重さ」みたいなテヌマずいうのずは、これからも向き合っおいくのだろうなずも思う。

     
     
     

    kous37

     
     
    日垞雑蚘ず保守的で垞識的な意芋を曞き綎っおいたす。マンガや小説、アニメの感想も。むンタヌネットの過激な意芋に疲れた方は読んでほっず䞀息入れおいただきたいず思いたす。読むクスリです。 ただ状況によっおは保守的で垞識的な意芋が䞀番過激になるこずもありたすが、その点はご了承ください。

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