Photo bytakoyakiyuchan遠い日紘野涼2025年9月1日 22:30探してごらんあの人はしゃがんで視線を合わせた散らばったかけらをひとつひとつ拾い上げるかけらでひびが入った水たまりの薄い氷拾う手をしびれさせる口を手で覆って白い息で温める姿真似てみる両手で大事に抱えても、石に躓き転んだ宙を飛ぶかけら音を立ててグラグラと揺れてやがて止まった隣には誰もいないかけらが悴んだ手から落ちる足の上に乗り割れずに残った他の作品はこちら紘野涼のフリーハンド紹介#詩#現代詩#詩のようなもの#自由詩#文学#文芸#詩的散文#詩的エッセイ#詩#現代詩#詩のようなもの#自由詩#文学#文芸#詩的散文#詩的エッセイ