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文学フリマ大阪14、覚え書き。次は9月20日の観察系同人イベント「熱視線」に出店

文学フリマ大阪14、無事終了しました。
「純喫茶保存協会」のブースに足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました。

文学フリマは昨年の「文学フリマ大阪13」が初参加で、1月の「文学フリマ京都10」を経て、今回3回目の出店でした。
ビギナーズラックもあったのか、売れ行きは初参加の昨年の方が良かったのですが(笑)、数字だけでは測れない、得難い出会いがたくさんありました。

お忍びで来てくださった方もいると思うので、個別のお名前を出すのは控えますが、SNS上ではつながっていたものの、面識がなかった方にもお会いできました。
「いつも投稿を見ています」と声をかけていただいたり、思いがけない再会があったり。リアルの交流もたまにはいいものです。

ブースはこんな感じ

メモの体裁で振り返っています。

・当日までのwebカタログの気になるは「11」。昨年は20以上あったので、昨年ほど売れ行きは良くないだろうと予想していた。1冊目が売れたのは開始から1時間過ぎてからだった。
・入口からまっすぐ伸びるメインストリートに配置される幸運もあり、立ち止まって本を見てくれる方は多かった。ただ、喫茶店グルメを紹介するガイドブックのような本ではないため、購入に結びつけるのは難しいと感じた。
・京都の中京民主商工会さんが会報誌に載せたいと取材してくれた。会員の商売・人生を聞き書きした『京都 中京民商 商人・職人 生活史』は、私の活動と重なる。
・東京から来た出店者の方が、なんとシリーズ全巻買ってくれた。宿泊地がなんばでチョコレートパフェが好きとの話だったので、純喫茶アメリカンを推薦した。
・見本誌で見て気に入ったからと買いに来てくれた若い男性。何よりの褒め言葉だ。
・杉本町の喫茶サテンの店主の友達だという若い男性。サテンにはシリーズの1と2を置いてもらっていると話したら驚いていた。
・昔から応援してくれている大切な方からの、嬉しい焼き菓子の差し入れ。気にかけてもらえる幸せを噛みしめた。
・少し困ったことがあり、専用窓口に相談したらスタッフさんがすぐに対応してくれた。迅速に対処してもらい、感謝している。
・「かなざわ喫茶村」に一度だけ行ったことがある60代男性が来てくださった。行ったのは平成初期で、鞍さんに直接蓄音機を聴かせてもらったそうだ。この方もシリーズ全巻買ってくださり、心を揺さぶられた。
・隣のブースだった小屋愛好会の遠藤さんのもとに、いろんな方が挨拶に来られていた。1月の「文学フリマ京都10」では両隣が有名な方で、私だけスルーされるという嫌な記憶が蘇った。挨拶に来た方のことを私は知っているので印象が良くない。
・ワンオペなのでお手洗い以外は席を外さなかったんだけど、一瞬だけブースを抜け出して、気になっていたZINEを買った。
・シリーズ全巻持参して、新刊の4が一番売れることは予想していたが、既刊も万遍なく手にとって貰えて嬉しかった。15時の時点で17冊、後半は失速するかと思いきや、安定して手に取ってもらえて最終的にトータル31冊を売り上げることができました!大感謝。
・遠方から通販で買ってくださることも嬉しいけど、作ったものを直接手渡せる喜びは代えがたいものがある。
・「喫茶店の人4」の見本誌を販売してしまったかもしれません。表紙裏に文学フリマの見本誌シールが貼られた「喫茶店の人4」を持っている方、もし見ていたらご連絡くださいませ。お手数おかけします。


次は9月20日(日)、大阪・中崎町ホールで開催される観察系同人イベント「熱視線」に出店します。

「日常に潜む“ナニカ”をじっと見つめ、観察し、表現する」をテーマにしたイベントです。お客さんとしても行ったことはないので、どんな雰囲気なのか少しだけ不安。まちのZINEフェスのような、和やかなイベントなんだろうなと予想しています。

商品ラインナップは文学フリマと同じです。
お会いできたら嬉しいです。

イベント熱視線
日時:2026年9月20日(日)12時から17時
会場:中崎町ホール(大阪メトロ中崎町駅から徒歩2分)


「喫茶店の人」シリーズは通販でもご注文いただけます。
10月1日から送料を値上げ予定なので、9月中のご注文がおすすめです。


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